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ゲイ用語の基礎知識

ゲイナイト

 ゲイのためのクラブパーティ。
 MEN ONLY(ゲイのみ入場可)のパーティと、GAY MIX(ゲイが中心だけどノンケも入場可)のパーティがあり、前者は出会いを目的としたイベントやSEXY系イベントだったりします。
 
 クラブパーティは基本的にハコ(会場)とDJが主要な要素ですが、ゲイナイトの場合、DRAG QUEEN、GO-GO BOYなどのショータイムや、コンセプト(30代をフィーチャーしている、ガチムチ系が集まる、など)によって集客が左右されることが多く、また、ねるとんタイム(出会いのためのアトラクション)を設けている合コン的なイベントもあります。
 ゲイの場合、必ずしもクラブ好きというわけではなくても、ゲイナイトには行く(行ったことがある)人は多く、ゲイシーンに根づいていると言えます。

 日本でゲイナイトが行われるようになったのは1980年代で、関西の「Diamonds are forever」と東京の「The Private Party」がそのさきがけでした。
 90年代を通じて東京と関西を中心にゲイナイトは盛り上がりを見せ、だんだんその波は地方にも波及していきました(2000年代に入り、地方のナイトが熱い、と言われるようになりました)
 東京では現在、「Shangri-La@ageHa」のような数千人規模の巨大なゲイナイトもあれば、特色がはっきりした(細分化された)小規模なゲイナイトも数多く開催され、実に様々な楽しみ方ができるようになっています。