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レポート:「OTOKONOHI(男の日)」@Arty Fartry

5月5日(祝)、二丁目一の老舗ゲイクラブ「Arty Farty」で、初のMEN ONLYイベント「OTOKONOHI(男の日)」が開催されました。週末の「Arty Farty」のスゴい熱気はそのままに、若いゲイの方中心に、オープンに、自由に盛り上がっていました。

レポート:「OTOKONOHI(男の日)」@Arty Fartry

「Arty Farty」は、90年代にはBYGSビル裏の、今は駐車場となっている場所にありました。週末ともなると大勢のゲイたちであふれ返り、ゲイナイトも開催されていました。
 現在の場所に移転してからは、よりオシャレに、GAY MIXなお店となった「Arty Farty」(お店のスタッフさんは、以前と同様、イケメンぞろいです)。毎月第1土曜に開催されている「Nocturnal」は、外国人の方もたくさん来られ、毎回たいへんな盛り上がりを見せています(「ここは海外のクラブ?」と思うくらい、本当にアツい空間になっています)
 そんな今の「Arty Farty」で初めてのMEN ONLYイベント「OTOKONOHI(男の日)」をレポートいたします。

 21時頃、会場に着くと、フロアはすでに大勢のGAY MENが。若いスジ筋系のお客さんが多く、外国人の方もちらほら。そして、タンクトップを着た方もたくさん!(タンクトップだと1ドリンクサービスなのです)
 DJ KATSUYUKIがアゲアゲな曲でフロアを盛り上げ、23時にRAFAELさんのポールダンスショーが行われ、そこからDJ ASAKOにバトンタッチ。みんな大好きなビルボードヒット系の曲を次々とスピンし、フロアもだんだんヒートアップ!でしてきました。

「Nocturnal」にリクエストタイムがあるためだと思いますが、ふらっとアジア系の若い子がDJブースに来て「レディー・ガガかけて♪」とリクエストしてて、やがて『Bad Romance』がかかると、ステージでものすごく楽しそうに踊ってて。終わってしばらくしたら、彼がDJさんにお礼のお酒を持って来て乾杯。「Arty Farty」らしい光景だなあと思いました。

 後半、酔っぱらってきたお客さんは、次々にステージに上がって思い思いに踊ったり、フロアで抱き合ったり、キスしたり、自由に楽しんでいました。周りにいる人に気さくに声をかけたり、肩を組んだり、みたいな感じも「Arty Farty」ならでは。あんなにお客さんがオープンに、自由に、ピースフルに楽しんでるゲイナイトってなかなかないと思います。本当に海外みたいです。そういう感じが本当に素敵でした。

「OTOKONOHI(男の日)」はこれを機に定例化されるそうで、次回は7月辺りに開催だそうです。ぜひ足を運んでみてください。

 なお、3月末に「Arty Farty」で開催された「巨根伝説」も話題になっていましたが、そういうゲイナイト向けのハコ貸しもやっていくそうなので、イベントオーガナイザーの方は、お伺いを立ててみてはいかがでしょうか?(ご連絡はこちらから)

ARTY FARTY
新宿区新宿2-11-7 2F
TEL:03-5362-9720
18:00-1:00
https://twitter.com/artyfarty_annex
http://www.arty-farty.net/