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GWの二丁目イベント・レポート(1)包茎ナイト/ブスっ娘ナイト

このGWは、パレードやShangri-Laのほかにも、二丁目で毎晩のように実にバラエティに富んだイベントが開催され、盛り上がっていました。そのラインナップの多様性、充実ぶり、盛り上がり、アイデア力には、あらためて二丁目ってスゴイ!と、世界一面白いゲイタウンかもしれないと感じさせられるものがありました。

GWの二丁目イベント・レポート(1)包茎ナイト/ブスっ娘ナイト

 このGWは、パレードやShangri-Laのほかにも、二丁目で毎晩のように実にバラエティに富んだイベントが開催され、盛り上がっていました。そのラインナップの多様性、充実ぶり、盛り上がり、アイデア力には、あらためて二丁目ってスゴイ!と、世界一面白いゲイタウンかもしれないと感じさせられるものがありました。レポートを2回に分けて、お送りします。1回目は「包茎ナイト/ブスっ娘ナイト」です。

 今年のGW、間違いなくいちばんの話題となっていたのが、包茎ナイトでしょう。なんだそれ?と、どういうことやるの?と、Twitter上でも爆発的にRTされました。かつてこれほど告知が衝撃力をもったイベントがあったでしょうか? ある意味、ゲイ史に残るかもしれないこのイベントの模様を見届けておきたいということで、取材をお願いしました。

 5月5日、いざ、会場のAISOTOPE LOUNGEへ。
 包茎割の適用には入場チェックが…という噂でしたが、実際はそんなことはなくて、自己申告でした(そりゃそうだ)。仮性包茎の人は黄色、真性の人は青、剥けている人は赤のカードをつけるシステムになっています。

 手前のバーカウンターエリアでは「ブスっ娘ナイト」が開催されていました。意外に(と言ったら失礼ですが)イケメンが多く、フライヤーイメージともなっている人気漫画「アグリっ娘」を意識してるのかな?というパフォーマーの方とともに、楽しく盛り上がっていました。(ロッカールームがダークルームと兼用になっていた意外性もまたよし)

 奥のフロアに行くと、すでにたくさんのお客さんが。先着順でウェルカムバナナがもらえる(笑)とあって、バナナを手にした方もちらほら。幅広く、いろんなタイプのモテ筋な方たちがいましたが、ほとんどの方が堂々と黄色いカードをつけて踊っていたのが素敵でした。

 23:30、いよいよ第1回目のGOGOタイムがスタート!したのですが、なんと音楽がMISIA…。なんでだろ?と思ってたら、「つつみ込むように…」でした(笑)。ブリーフ姿のGOGOの方(いろんなお店に推薦されたモテ筋くんたち)が、バナナをブリーフに挿して踊る姿は、とてもチャーミングでした。
 これ以降も、GOGOタイムはフツーにSEXYに盛り上がり、フーチ葉よもぎさん、アルピーナさんらのショータイムもあったのですが、2:30のショータイムでは、なんとGOGOの方の鍛えられた美BODYをお皿に見立てた男体盛りが登場!しました。フルーツやクリームがたっぷり載った美味しそうな男体盛りでしたが、(包茎ナイトだけに)恥ずかしがり屋さんが多く、召し上がる方は少なめでした。
 4:00のラストショータイムでは、お客さん参加型の「芋剥き」競争(参加希望多数のため、ジャンケンに)が行われました。見事いちばんキレイに剥いた方…ではなく、あまり剥けなかった方が優勝、というオチでした。

 もともとネタ的な要素が強いナイトだったかもしれませんが、フタを開けてみれば、前代未聞!?の男体盛りあり、エロいGOGOショーあり、女装ショーあり、ねるとんあり、特典バナナありで、きっちり楽しませるパーティでした。いやあ、本当に面白かったです。入場者も500人くらいだったそうで(スゴイ!)、大成功じゃないでしょうか。オーガナイザーさんのアイデア力とか、お客さんを楽しませようという出演者の方たちの心意気に拍手!です。特に、28日の六尺ナイトではバビ江さんのバックダンサーとして全身金色に塗られて登場して話題になり、今回は男体盛りの「皿」役やGOGOをつとめた「調布だったたけ」さん、フツーにGOGOとして通用するイケメンマッチョ(いわゆる美人)な方なのに、ここまでやっちゃうサービス精神が本当に素晴らしいと思います。これから活躍が楽しみです。



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