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レポート:Shangri-La 26「TRIBAL JOURNEY」

9月18日(土)に開催された『Shangri-La 26 "TRIBAL JOURNEY"』。いつもとはひと味ちがった趣向もあったりして、終わりゆく夏を惜しむかのように熱く、楽しく盛り上がりました。レポートをお届けします!!

レポート:Shangri-La 26「TRIBAL JOURNEY」

今回の『Shangri-La 26 "TRIBAL JOURNEY"』は札幌のパレードと重なっていたため、オーバー40ながら現役バリバリのクラバーである方に取材をお願いしました。アゲハはちょっとひさしぶりだったそうで、彼の生き生きとした体験談や新鮮な感想を後藤がヒアリングし、記事にまとめました。(取材:Ka-SUN、文:後藤純一)

 

 9月の3連休初日である18日(土)深夜、会場のアゲハには、"TRIBAL JOURNEY"を楽しもうと続々ゲイピープルが詰めかけ、終わりゆく夏を惜しむかのように、熱く盛り上がりました。

 アリーナ(メインフロア)はトライバルハウス大国スペインからやって来たトップハウスDJCHUSがプレイ。ノリよくカッコいいトライバルサウンドが、放射状に広がる美しいレーザー光線が、そして3回にもおよぶGO-GOタイムが、"TRIBAL JOURNEY"のオーディエンスを魅了しました。『Shangri-La』が誇るGO-GO BOYSはニット帽をかぶったり、ちょっと秋らしいコスチュームも披露し(3回とも違う衣装で登場し)、ゲイも女子も熱狂させていました。ボディペインティングをほどこした外国人のお客さんたちも、いい感じにフロアを彩っていました。

 アイランド(バーカウンターエリア)ではGAY MIX HIPHOP/R&B PARTYBGBG』のCREWがプレイしつつ、カウンターでGO-GO BOYSがポールダンスやSEXYなカラミを見せる瞬間もありました。

 あの真夏のプールパーティの盛り上がりも記憶に新しいプールサイドでは、WORDUPBAR presents「WOMEN’S SECRET」というイベントが繰り広げられ、スタートからクローズまで盛り上がりっぱなしでした。「今夜のプールサイドは、野郎ぶらなくってよいの!」というコンセプト通り、二丁目のバー『WORDUP』のスタッフの方たちが「ちょい女装」してバーテンをつとめたり、DJの方もそんな感じで、プロジェクターで映し出される映像もSATCだったりして、みなさん気取らずキャピキャピとはじけていらっしゃいました(笑)

 一方、ボックス(テント)は野郎系・兄貴系の祭典「G - gaytion 2010 SUMMER」。まるでジャングルのように木々が生い茂り、「ここは外?」と錯覚するような不思議な内装の中、バルクアップした肉体を見せつけるように兄貴系GO-GOの方たちがエロさ全開で盛り上げ、がちむち野郎系なお客さんたちがかぶりつきで楽しんだりと、まさに「GG新木場」な雰囲気を醸し出していました。

 ボックスの隣には砂を敷きつめた「マリブカフェ」が登場し、ココナッツの香りとともに南国のリゾートを再現していました。
 屋外エリア(ウォーターフロント)では、涼しい海風に吹かれながらチルアウトする人たちや友達どうしくっちゃべる人たちなど、思い思いに心地よい時間を楽しんでいました。

 終わりまで人がいっぱいでヒートアップ状態!だったので、きっとアフターも盛り上がりそうと後ろ髪ひかれる思いを残しつつ、会場を後に。
「いろんなタイプの人たちが楽しめるようになっている、これでもかとアトラクションが用意されているアゲハはやっぱり最高!」「混雑はしてるけど意外にゆっくりできるスペースもあるので、オーバー40の自分でも過ごしやすい」「またぜひ行きたいと思いました」という感想をいただきました。

 次回は1225日(土)"WHITE CHRISTMAS BALL"です。ぜひ素敵なクリスマスを『Shangri-La』で!

 

☆『Shangri-La 26 "TRIBAL JOURNEY"』のSEXY&ゴージャス&楽しさが満載なフォトアルバムはこちら