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アメリカのオカルト系タレントがカミングアウト

 アメリカでは『X-ファイル』をはじめ、『HEROS/ヒーローズ』『ゴースト〜天国からのささやき』『ミディアム〜霊能捜査官アリソン・デュボア』『スーパーナチュラル』『4400 未知からの生還』『FRINGE(フリンジ)』など、超常現象を扱ったドラマがものすごい人気を博しています。FOX TVに「SCI-FI」という専門チャンネルがあるほどです。
 そんな超常現象モノのTVドラマの中でも、ペンシルベニア州立大学の学生サークル「超常現象研究会」が調べ出した実際の出来事をドキュメンタリータッチで追ってくというドラマ『Paranormal State』(A&E)は、そのリアリティあふれる手法と、若い学生たちの登場によって人気を獲得してきました。このペンシルベニア州立大学の「超常現象研究会」の設立者であり、番組のホスト(司会)を務めているライアン・ビュエルが、バイセクシュアルであることをカミングアウトしました。 

  『エンタテイメント・ウィークリー』誌によると、ライアン・ビュエルは「みんなもう、(ゲイは)孤独だとか宗教に反するなんてふうには感じてないだろう、という希望的観測で」バイセクシュアルであることをカミングアウトする決意をしました。
 ビュエルは28歳のローマ・カトリック教徒で、彼はその宗教的信念ゆえに自身の性的指向と折り合いをつけるのに苦しんできたそうです。

 ライアン・ビュエルは映画『American Ghost Hunter』(2009)の監督でもあり、また、A&E(ニューヨークを拠点とするケーブル&衛星テレビ局)は、彼が監督する『Paranormal State』のシーズン5をこの秋に放送する予定です。


A&E Host Comes Out as Bi(Advocate.com)
http://www.advocate.com/News/Daily_News/2010/09/14/A_and_E_Host_Comes_Out_as_Bi/

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