2010/07/06
NY Times
Googleは、この不公平を解消するため、同性のパートナーを持つ従業員の税金の差額分を会社で肩代わりし、給料に上乗せしようと計画しているそうです。この新たな福利厚生の方針は、過去にさかのぼって今年の1月分から実施されるそうです。
このような試みはGoogleが初めてというわけでは全くなく、ディズニーやマイクロソフト、アメリカンエクスプレス、IBM等がドメスティックパートナーの特典を同入したパイオニアだと言われています。
経済誌『フォーチュン』では、専門家が選ぶアメリカの人気企業100社とか、マイノリティにやさしい会社ベスト100などのランキングを毎年発表しています。多くの企業はその仲間入りをしようと必死になっています。
アメリカ最大の同性愛者人権団体「ヒューマンライツキャンペーン(HRC)」の調査によると、大企業500社のうち約40%がパートナーに結婚と同等の利益を与えるドメスティック・パートナー制度を導入しているそうです。(詳しくはこちら)
Google to Add Pay to Cover a Tax for Same-Sex Benefits(NY Times)
http://www.nytimes.com/2010/07/01/your-money/01benefits.html?_r=2