マドリッド・プライドで30万人を
熱狂させたカイリーのライブ
マドリッドのゲイパレードで30万人を前にライブを行ったり、
ニューヨークや
ロンドンのゲイクラブでプロモーション・ライブを行ったり、ゲイへのラブコールを贈りつづけているカイリー・ミノーグ。(ゲイへのラブコールと言えば、明日二丁目のArcHで行われる
カイリー・ナイトにも、
本人のビデオメッセージが届くそうです)
そんなカイリーガ、ティーン向けのロマンス映画『Jack and Diane』(原題)で、体にタトゥの入ったレズビアンを演じることがニュースになっています。
『Jack and Diane』は、10代の狼の血を引く女の子ダイアンと吸血鬼の血を引く女の子ジャックとのレズビアンのラブ・ストーリーを描いた作品。ダイアン役にジュノー・テンプル(『つぐない』『ブーリン家の姉妹』)、ジャック役にリリー・キーオ(『The Runaways』、リサ・マリー・プレスリーの娘)が起用されています。
この映画には、カイリーが女の子とキスするシーンがあるそうです。『ムーラン・ルージュ』での緑の妖精も素敵でしたが、『Jack and Diane』も期待できそうですね。
この映画を監督するのは、トライベッカ映画祭で話題になった映画『エクスプローディング・ガール』のブラッドリー・ラスト・グレイ。彼は日本ではほとんど知られていませんが、『Boys Life 3』『
Hitch』(2000年)といったゲイ映画を撮ってきた監督で、本人はゲイではないのですが、とてもゲイフレンドリーな人です。だからこそカイリーもOKしたのでは?と想像します。
撮影は、今年の夏から開始される予定です。完成が楽しみですね。
(後藤純一)
歌姫カイリー・ミノーグが、レズビアンのバンパイア映画に出演!(シネマトゥデイ)
http://www.cinematoday.jp/page/N0025723