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いよいよ明日からアジアンクィア映画祭(AQFF)がスタート!


短編集A『アジュンマ!正気なの???』より
 いよいよ7月8日(金)から、シネマート六本木でアジアンクィア映画祭(AQFF)がスタートします。

 AQFF開催を目前に控え、六本木経済新聞に紹介記事が掲載されていました。
「レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーといったセクシュアルマイノリティを扱ったアジアのクィア映画を発掘し、世界に発信することを目的として2007年から開催されている同映画祭。今回が3回目。クィア映画の映画祭は世界中で開催されており、日本でも東京レズビアン&ゲイ映画祭が1999年から開催されているが、アジア作品だけに絞ったものは世界でも同映画祭のみ。短編の一部を除いたほぼ全作品が日本初上映となる」
 アジアの作品に限定した映画祭を開催する趣旨として、代表のiriさんは「アジアにおけるセクシュアルマイノリティは欧米に比べて抑圧が厳しく、いまだに性的指向を理由に逮捕や死刑となる国もある。アジアという身近な環境で制作されたセクシュアルマイノリティの作品を通し、その姿、ライフスタイル、家族や友達、社会との関係のさまざまなあり方を身近に感じてほしい」と語っていました。
 また、ストレートの観客に向けては「異性愛者にとってセクシュアルマイノリティの存在は実はすぐそばにあるもの。その多様な生き方に共感したり、そこから新たな発見をしたりできるはず。セクシュアルマイノリティも生きる上での幸福を周囲の異性愛者の理解・無理解と切り離すことはできない。映画を楽しむ気持ちに垣根はなく、その映画体験こそが全ての垣根を取り払ってくれるものと信じている」と語っていました。

 なお、公式サイトではゲストの情報が公開されました。
 明日のオープニングの『海南、潮州と白いブラ』には、プロダクションアシスタントを務めたMINDYさんと、”Sintok”シンガポール映画祭実行委員の松下由美さんが来場します。
 続く「短編集A」では、今年の上映作品で最も笑えるコメディ『アジュンマ!正気なの???』でアソシエイトプロデューサーを務めたTina Nakakukiさんが来場し、監督からのメッセージを伝えてくれるそうです。
 
 もちろん、9日(土)〜10日(日)、そして15日(金)〜17日(日)にもアジア系イケメンが出演する魅力的な作品が多数、上映されます。そのほとんどが、この映画祭でしか観ることができない(一般上映やDVD化がされない)作品ばかりです。ぜひこの機会にご覧ください。(編)
 

第3回アジアンクィア映画祭(AQFF2011)
日程:7月8日(金)~10日(日)/15日(金)~17日(日) 計6日間
会場:シネマート六本木(東京都港区六本木3-8-15 六本木駅より徒歩約2分)
料金:前売日時指定1回券 1300円(自由席、イープラスにて販売予定)、当日日時指定1回券 1500円(自由席)
主催:AQFF運営事務局


シネマート六本木で「アジアンクィア映画祭」-セクシュアル・マイノリティー作品上映(六本木経済新聞)
http://roppongi.keizai.biz/headline/2387/

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