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GLAAD賞にレディ・ガガや『glee』『人生はビギナーズ』などがノミネート

 第23回GLAADメディア賞のノミネーションが発表され、レディ・ガガや『glee』『人生はビギナーズ』などがノミネートされました。

 GLAADメディア賞は、映画、テレビ、音楽、演劇、ジャーナリズムなどの各分野において、LGBTコミュニティに関する優れたイメージの表現に対して授与されるアワードです。
 注目の長編映画(拡大公開)部門には、クリストファー・プラマーがゴールデン・グローブ賞助演男優賞を受賞し、アカデミー賞も有力視されている『人生はビギナーズ』、FBI初代長官だったジョン・エドガー・フーバーと彼の右腕であったクライド・トルソンとの愛を描いたクリント・イーストウッド監督作品『J・エドガー』、グレン・クローズが貧しく孤独な生活から逃れるために性別を偽って男性として生きる道を選ぶ主人公に扮した『アルバート・ノッブス』などが候補入りしました。
 テレビシリーズ部門には、大ヒットドラマ『glee/グリー 踊る♪合唱部!?』『モダン・ファミリー』などがノミネートされました。
 そして、昨年、音楽賞を受賞したレディ・ガガが、再びノミネートされています。
 また、シェールとソニー・ボノの間にチャスティティという名前で生まれ、3年前に性別再指定手術を受けたFTMトランスジェンダーのチャズ・ボノが、『ビカミング・チャズ』で最優秀ドキュメンタリー賞に、『レイト・ショー・ウィズ・デイヴィッド・レターマン』で最優秀トークショー・エピソード賞の2部門にノミネートされています。

 GLAADの代表、マイク・トンプソンはこのように語っています。
「メディアはLGBTの人々やその家族について新しい物語を伝え続けており、アメリカ人の大半がアメリカにおけるLGBTの完全な平等を支援しています」
「今年度の候補者は、我々のコミュニティにおける多様性を強調すると共に、啓発し受け入れています。人々は過去最大とも言るほどLGBTの人々の生活を反映した今日のメディアで、自分達の世界を見ることが出できるのです。LGBTの個性や物語は、単純にアメリカ全土の人々自身の経験の自然な拡張であり、それを垣間見ているものだということを、視聴者のみなさんは知っています」

 GLAADメディア賞は、3月24日にニューヨークで、4月21日にはロサンゼルスで、そして6月2日にサンフランシスコで、3回にわたって発表される予定です。


ゲイ擁護団体GLAAD賞候補にG・グローブ賞「人生はビギナーズ」など(映画.com)
http://eiga.com/news/20120120/9/

レディー・ガガ、GLAADアワードにノミネート(RBB TODAY)
http://www.rbbtoday.com/article/2012/01/22/85358.html

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