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レディ・ガガ、自殺したゲイの子をネタにする人たちに激怒

 グラミー賞こそ逃したものの(賞を総なめにしたアデルに対し、ガガは「アデルは全ての賞を受賞する価値のあるアーティスト。それに、とっても親切でステキな女性であることにもう1つ別の賞が必要なくらいだわ」とコメント。素晴らしい)、第26回日本ゴールドディスク大賞の「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」に選ばれ、「モンスターボールツアー」が昨年の「ツアー・オブ・ザ・イヤー」(Pollstar Concert Industry Awards)を贈られ、相変わらずさまざまな方面から評価されているレディ・ガガ。
 先頃ガガは、今年の5月11日に「THE BORN THIS WAY BALL 2012-2013」で再び来日公演を開催することを発表し、リトルモンスターたちを沸かせています。このツアーに関してガガは「ステージ内の中央部分に『ザ・モンスター・ピット』(自由席)が設けられ、最初に来たファン、徹夜で待っていたファン、コンサートのために着こなしたファンに割り当てられる。ハウス・オブ・ガガが毎晩、『ザ・モンスター・ピット』にいるファンの中から選んで、バックステージに呼んで私と会うの! ここのチケットが割高ということはないよ」とツイートしています。もしかしたらガガに会えるかも…楽しみですね! 

 そんなガガが2月3日、自殺した14歳のゲイの子をネタにしていた非情な人たちに対し、激怒のコメントをしました。
 2日、#GagasCareerDiedWithJamey(ガガのキャリアはジェイミーとともに死んだ)というハッシュタグが作られました。ゲイであるがゆえに何年もいじめを受けた末、悲しい死を遂げたジェイミー・ロードマイヤーくんのことをこのような形で侮辱したことに対し、ガガは激しく怒り、このように語りました。
「私に嫌がらせをするために、14歳の子の自殺についてツイートしたってこと? 亡くなった子の痛みをネタにしてふざけるなんて、あなた達には品位ってものがないの?」
「侮辱したいなら、私に直接向かって来なさい。ちゃんと受け止めるわ。自分で自分を守りたくてもすでにこの世にいない人達を巻き込んでどうするの。そこまで情けないことしなくてもいいでしょう」

 ガガは昨年、二度とジェイミーくんのような悲劇が起こらないように、オバマ大統領に直訴したり、「ボーン・ディス・ウェイ財団」を立ち上げたりしました。この財団は、ハーバード大学の教育学大学院などの機関と提携して運営される予定で、2月29日に発足記念の式典が同大学で行われるそうです。



レディー・ガガ、Twitterでの非情なあざけりに激怒!(LADY GAGA JAPAN)
http://www.ladygagajapan.com/2012/02/04/lady-gaga-japan-13777

レディー・ガガ、いじめ撲滅目指し財団設立(AFP)
http://www.afpbb.com/article/entertainment/entertainment-others/2852181/8337780

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