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「東京都HIV検査・相談月間」のサイトにゲイ雑誌が!

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 先日、2011年に新たに報告されたエイズ患者数が過去最多を更新し、日本のHIV感染者/AIDS患者が累計で2万人を超えたというニュースをお伝えしました(詳しくはこちら) 
 
 厚労省をはじめ全国各地の地方自治体は、12月1日の世界エイズデー前後だけでなく、6月1日(からの1週間とか1ヵ月間)にもHIV検査を受けようと呼びかけるキャンペーンを実施しています。

 6月1日〜7日に厚労省が実施する「HIV検査普及週間」に関しては、6月2日(日)にダイバーシティ東京で「レッドリボン大作戦」というイベントが開催されるほか、街頭キャンペーンや無料検査、ポスターによる予防啓発が行われる予定です。

 昨年の新規感染者/患者報告数の約27%を占めた東京都も、6月1日~30日を「東京都HIV検査・相談月間」と定め、臨時検査を行うなどのキャンペーンを、今年も行います。
 昨年1年間に東京都で新たに報告されたHIV感染者/AIDS患者数は409人で、前年より100人も減少しました。特に新規エイズ患者数は84件で、前年より23件減少し、過去10年間で最も少ない報告数でした(が、同性間性的接触による人が299人で約7割を占めており、この割合は前年と変わっていません)。また、昨年、都内でHIV検査を受けたという人の受検件数は、前年より834件も増加したそうです。
 東京都は、これからもさらに検査の機会を増やす取組みを続けたいとしています。
 
 そして、今回の東京都のキャンペーンサイトも、昨年以上にスゴイことになっています。「HIVマップ」のバナーはもはや当たり前で、なんと、いちばん下に、『バディ』『G-men』『SAMSON』のHIV検査レポート記事が載っているのです(PDFでダウンロードできるようになっていますので、ぜひ見てみてください)。一般の方ももちろん見るわけですが、きっと「ゲイ雑誌ってこんな意義のある記事を載せているんだなぁ」というイメージが伝わると思います。素敵です!

 もし「しばらく検査を受けてない」「受けたことがない」という方、ぜひこの機会に受けてみてはいかがでしょうか?

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