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ジャネット・ジャクソンがトランスジェンダーの映画をプロデュース


今年のamfAR(米国エイズ研究財団)
主催のチャリティイベントに参加した
ジャネット・ジャクソン
 ジャネット・ジャクソンがトランスジェンダーのドキュメンタリー映画『TRUTH(原題) 』のエグゼクティブ・プロデューサーを務めることになりました。

 映画『TRUTH(原題) 』はトランスジェンダーの生活や抱えている問題、平等を求めての奮闘などを追っていくものになるとのこと。ジャネットは「あらゆる人たち私にとって大切な存在です。幸運なことに私はさまざまな人と友達になり、まったく違う生き方について学ぶことができました。『TRUTH』を観て、みなさんと同じ命を持っていながらちょっと違う人生を送っている人たちのことについて、知っていただけると思います。憎悪を無くし、理解を探し当てたいのです」と語っています。
 ジャネットはこの映画でプロデューサーを務めるだけでなく、インタビューも行うそうです。

 撮影は今夏から始まる予定で、ニューヨークの4人のトランスジェンダーを追ったドキュメンタリー『The Style』を監督したロバート・ジェイソンがメガホンを取ります。彼は「ジャネット・ジャクソンが、世界中にいるトランスジェンダーの生活、そして彼らの"平等"との戦いを知的で革新的な方法で案内します。この作品で重要だと思われる物語を拾い上げ、世界におけるジェンダーの考え方を永遠に変えるような指標となるでしょう」と語っています。
 『TRUTH』はアメリカだけでなく、ヨーロッパ、オーストラリア、ラテンアメリカで暮らすトランスジェンダーのことを物語る作品になるとのこと。完成&上映が楽しみですね。

 ジャネット・ジャクソンは1997年に発表したアルバム『Velvet Rope』の中の「Free Xone」という歌で、同性愛への嫌悪や恐怖をなくそうと呼びかけました(同アルバムの「Together Again」もゲイアンセム。その売り上げの大部分がエイズの研究と治療のために寄付されたそうです)。2005年、彼女は人権擁護団体「Human Rights Campaign」によって「博愛大賞」に選ばれ、表彰されました。2008年には、長年のLGBT支援活動への感謝として、GLAADメディアアワードで「Vanguard Award」(LGBT支援に最も貢献したストレートの人に贈られる賞)に輝きました。
 また、今年のオバマ米大統領の同性婚支持宣言についてジャネットは、「ようやくね。彼にとっては良い判断となるんじゃないかしら。忙しすぎて私のファンがどういう反応なのかはよくチェックできてないけど、きっと彼らは喜んでいるはずよ」とコメントしています。



ジャネット・ジャクソンが性同一性障害のドキュメンタリーをプロデュース(MSNエンタメ)
http://movies.jp.msn.com/news/article.aspx?articleid=1098437

ジャネット・ジャクソン、トランス・ジェンダーのドキュメンタリー映画をプロデュース(AOL)
http://music.aol.jp/2012/06/09/janet-jackson-transgender-documentary-truth/

ジャネット、トランスジェンダーのドキュメンタリーをプロデュース(bmr.jp)
http://bmr.jp/news/detail/0000013362.html

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