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ブリトニー、ゲイのコンテスト出場者を励ます

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左が「Xファクター」に出演した
古い友人のドン・フィリップ
「アメリカン・アイドル」と並ぶアメリカの人気オーディション番組「Xファクター」シーズン2の審査員を、ポーラ・アブドゥルに代わってブリトニー・スピアーズが務めることになりました。
 17日にサンフランシスコのオラクル・アリーナでオーディションが開催されましたが、そのステージに出てきた男性を見たとたん、ブリトニーは「彼知ってるわ。10年くらい前にデュエットしたことがある」と言いました。「彼がブリトニーの知り合いであることは彼女を見ただけで明らかでした。ブリトニーはものすごい笑顔で、目がキラキラしていて、かわいらしかったですよ」と、その場にいた人は語っています。
 彼がブリトニーの友人だったということだけでも、ふだんのオーディション風景とは違うわけですが、この男性は突然泣き出して「僕はゲイです」とカミングアウト。「デュエットした当時、僕は自分を価値のない人間だと思っていて、僕がゲイであることを君が受け入れてくれないと思っていた」と審査員席にいるブリトニーに語りはじめたのです。ブリトニーは落ち着いて「あなたがゲイであろうと何の問題もないわ」と優しく答えたそうです。
 現場にいたスタッフは、ブリトニーが予期せぬ事態にもかかわらず、きちんとした態度で対処したことに感心したそうです。「ブリトニーは昔の友人に会ってビックリしていたようですが、彼が突然泣き出し、二度と彼女に会えないと思ったと人生の苦悩を語りだしたときは、本当に彼を気遣い、慰めていました。素晴らしい対応でした。この番組で、あんなに感情的なシーンは初めてじゃないでしょうか。何千人という観客と一緒の生収録での出来事でしたが、ブリトニーは堂々としていましたよ」と褒め称えています。

 このブリトニーの友人はドン・フィリップという方で、ブリトニーのアルバム『...Baby, One More Time』に入っている「I Will Still Love You」を歌いました。
 彼は収録後、Facebookにこのようにコメントしていたそうです。
「僕のミュージシャンとしてのキャリアはもうおしまいかもしれない。全然しっちゃかめっちゃかだった。たぶん、僕の過去のことやなんかをさらすような場所じゃなかったし、もちろん、同窓会でもなかった…。誓って言うけど、僕はベストを尽くしたつもりだったんだ。でも、歌い始めると、僕の声は凍りついたようになっちゃって、本調子に戻せなかった。僕は自分で思ってるほど強くはなかったみたい。最悪だ…。昔いっしょに歌った彼女の目を見たら、頭が真っ白になって抑制がきかなくなっちゃったんだ」
「前日ほとんど眠れなくて疲れてたし、ブリトニーが何て言うか不安だったし…ボロボロだった。でもきっと、たぶんサイモンはもう一度チャンスをくれると思う」
 
 コメントに書かれていた通り、この後彼にチャンスが与えられて、無事に審査を通過できるといいですね。「Xファクター」シーズン2はおそらく、シーズン1と同様、今後、FOX bs238で放送されるのでは?と思いますので、ブリトニーとドン・フィリップのやりとりを観ることができるかもしれません。


ブリトニー・スピアーズ、審査員を務める番組に友人が出演してビックリ(楽天woman)
http://woman.infoseek.co.jp/news/celebrity/story.html?q=cinematodayw_N0043204

Britney Calms Gay Contestant's Nerves(Advocate.com)
http://www.advocate.com/arts-entertainment/music/2012/06/19/britney-spears-soothes-gay-contestant-after-he-comes-out-x

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