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ミュージシャンのミーカがゲイであることをカミングアウト

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 ロンドンを拠点に活動するシンガー・ソングライター、ミーカ(MIKA)がゲイであることをカミングアウトしました。

 2007年に「Grace Kelly」で大ブレイクし、World Music Awardsでベストセリング・ブリティッシュ・アーティスト賞を受賞したり、2008年のBRITアワードでブリティッシュ・ブレイクスルー・アーティスト賞にも輝いた(同年のグラミー賞ではベスト・ダンス・レコーディング賞にノミネート)ミーカ。デビュー当時から他に類を見ないキラキラでラブリーでドリーミーなポップソングを世に送り出してきた(PVでもチャーミングな、はじけたパフォーマンスを見せてきた)ミーカは、ずっと「ゲイではないか?」と言われ続けていましたが、セクシュアリティについてはノーコメントの姿勢を貫いていました。
 そんなミーカは2009年、オランダのゲイ雑誌『GAY&NIGHT』で「自分にレッテルを貼ったことは一度もないよ。つまり、僕は自分の人生にリミットを設けたことがないってことさ。誰と寝るかってことにリミットはないんだ…僕のことを何とでも好きに呼んでくれよ。どうしてもカテゴリーが必要ならバイセクシュアルって呼んでくれてもいいよ。自分のことをレッテルのない人間だと思ってるんだ。誰とでも恋愛できるからね。文字通り、どんなタイプでも誰とでもだよ。えり好みはしないんだ」と語っていました。
 そしてこのたび、アメリカのゲイ雑誌『Instinct』のインタビューで「もしゲイかと聞かれたら、イエスって言うよ」と語り、ゲイであることをカミングアウト。「(ニューアルバムの)曲が、僕の男性との恋愛についての歌かって? 答えはイエスさ。僕は自分の音楽を通じて、自分のセクシュアリティと向き合う強さを見つけられたんだ。単なる歌詞の文脈っていうのを超えてね。これが僕のリアルな人生だよ」とも語っています。

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MIKA『The Origin of Love』
 今年発表された「Make You Happy」では「僕は君を幸せにしたいだけなんだ/決して君をあきらめない」と、最新曲「Celebrate feat. Pharrell Williams」では「僕は世界中に祝福してほしいんだ/家に帰りたいんだ」と歌っているミーカ。ニューアルバム『The Origin of Love』は9月にリリースされますが、残念ながら日本盤の発売はまだ決まっていないようです…ので、輸入盤やダウンロードなどでぜひ、聴いてみてください。



ミーカ、ついにゲイであることをカミングアウト「もしゲイ?と聞かれたらイエス」(マイナビニュース)
http://news.mynavi.jp/news/2012/08/09/153/

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