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レディー・ガガが「レノン・オノ平和賞」を受賞

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 レディー・ガガが、オノ・ヨーコから「レノン・オノ・グラント・フォー・ピース」(通称「レノン・オノ平和賞」)を授与されました。
 「レノン・オノ平和賞」は2002年、ジョン・レノン氏の遺志を継いで、世界平和、環境問題、人権擁護などに貢献した活動家を表彰するためにオノ・ヨーコによって設立されました。ガガは「ボーン・ディス・ウェイ財団」を設立するなど、LGBTの権利擁護活動を評価され、受賞することになりました。

 オノ・ヨーコは「レディー・ガガは今の時代に生きる最も偉大なアーティスト」「彼女はアーティストであるだけでなくアクティヴィストであり、その音楽を通じて世界によりよいコミュニケーションをもらたした」「彼女のアルバム『Born This Way』は世界のメンタル・マップを塗り替えた」との声明を発表しています(公式サイトに掲載されています)

 ガガは、ジョン・レノンと息子ショーン・レノンの誕生日にあたる10月9日、アイスランドの首都レイキャビクで賞を受け取りました。
 受賞スピーチでは、「14歳のときに世界の平和に役立ちたいと思っていた。あのヨーコさんから平和賞をもらうなんて、とても感激」と喜びを語りました。また、「この賞金をエルトン・ジョン・エイズ基金に寄付し、彼らとよく協力して、HIV/AIDSで親を亡くしたり厳しい環境にある米国の子どもたちにこのお金がしっかり届くようにしたい」と語り、賞金をすべてHIVチャリティとして寄付する意向を示しました。そして、東日本大震災直後に来日したことにも触れ、「再び日本を訪れたい」とも語ったそうです。

 今年の「レノン・オノ平和賞」はほかにも、ロシアのプーチン大統領を批判する楽曲を演奏して裁判にかけられている女性パンクバンドのプッシー・ライオット(マドンナがその釈放を求めたこともニュースになりました)、今年死去したジャーナリスト兼作家のクリストファー・ヒッチンス、パレスチナ自治区ガザ地区で抗議行動中にイスラエル軍のブルドーザーにひかれて死亡した米国人反戦活動家のレイチェル・コリー、作家のジョン・パーキンスらが受賞しました。
 


オノ・ヨーコ、レディー・ガガ称賛「現代で最も偉大な生きたアーティスト」(マイナビ)
http://news.mynavi.jp/news/2012/10/10/068/

レディー・ガガが「レノン・オノ平和賞」を受賞(MTVJAPAN)
http://www.mtvjapan.com/news/think/21708

オノ・ヨーコ平和賞のレディー・ガガさん、賞金はエルトン・ジョン・エイズ基金に(AFP)
http://www.afpbb.com/article/entertainment/news-entertainment/2906802/9659527

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