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ネパールで南アジア初のLGBTスポーツ競技大会が開催されました

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 10月12日から14日まで、南アジア初のLGBTのスポーツ競技大会が、ネパールの首都カトマンズで開催されました。
 市の中心部にある国立サッカー競技場などを会場として、ネパール人選手300人余のほか、アメリカ、ロシア、日本、フランス、バングラデシュからも同性愛者の選手20人が参加したそうです。
 大会は、地元チーム対抗のサッカーの親善試合で幕を開けました。
 ネパールの同性愛者団体「ブルー・ダイヤモンド協会」によると、サッカーのほか、バスケットボール、バレーボール、武道、テニス、そして南アジア発祥のカバディなどの試合が行われたそうです。
 「このような大会を開催できて本当に幸せだ」と、「ブルー・ダイヤモンド協会」代表で元国会議員のスニル・パント氏は語りました。
 また、1984年のロサンゼルス五輪や88年のソウル五輪等の男子飛び込みで4度の金メダルに輝き、引退後にゲイであることとHIV陽性であることをカムアウトしたアメリカのグレッグ・ローガニス元選手が大会にゲストとして参加し、観客を沸かせました。 
 そして、クロージングセレモニーとして、「Pink Pageant」というビューティ・コンテストも行われ、たくさんのトランスジェンダーの方が美を競いながら、セクシュアルマイノリティのお祭りを祝いました。

 2006年に内戦が終結して以降、ネパールは急速にゲイフレンドリーな国へと変わってきました。一時はアジア初の同性婚が実現するのでは?とも言われていたくらいです。今年6月、政府は、身分証明書の性別欄に、男性/女性だけでなく「トランスジェンダー」の項を設けると発表したそうです。 


アジア初のLGBTスポーツ競技大会、ネパール(AFP)
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2907597/9673538

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