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ライアン・マーフィによるゲイカップルのドラマ「New Normal」が4月18日から放送開始

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 約1年前にもお伝えしていましたが、「glee」のライアン・マーフィによるゲイドラマ「The New Normal」が、いよいよ4月18日から放送されます。

 アメリカでは「モダン・ファミリー」のような30分もののコメディドラマが熱狂的な人気を博しており、このジャンルに力を入れたいNBCが「glee」を大ヒットさせたライアン・マーフィの起用を決め、ライアン・マーフィは初めて30分コメディを手がけるにあたり、満を持してゲイカップルを主人公に据えることにしました。ライアン自身も脚本に参加し、制作された「The New Normal」(邦題「New Normal おにゅ~な家族のカタチ」)は、赤ちゃんをほしがっているゲイカップルとシングルマザーの女性が出会い、子づくりに向けて協力しあい、絆を深め、新しい「家族」を築いていく…という物語です(橋口監督の映画『ハッシュ』を思い出しますね)
 アメリカではすでに当たり前のようになっている同性カップルの子育て(リッキー・マーティン、『セックス・アンド・ザ・シティ』ミランダ役のシンシア・ニクソンなどが有名ですね。「glee」のレイチェルも二人のパパがいました)、シングルマザーをはじめ、さまざまな事情を抱える人たちが登場しますが(まるで「glee」のように)、笑いとあたたかさにあふれた軽やかなコメディに仕上がっているそうです。
 FOXの公式サイトにはこう書かれています。「物語の中心となるブライアンとデビッドのゲイカップルをはじめ、本作ではあらゆるタイプの人々が思い思いに生きるアメリカの多様な文化がリアルな視点で描かれている。カップルの子どもの代理母となるゴールディは、10代で出産を経験、夢をあきらめ家族との生活を選ぶものの、夫の浮気でシングル・マザーとなってしまい、彼らとの契約に再起かけるタフな女性像を体現する。こうした人々を差別する保守的な声は未だに根強いものの、社会的マイノリティと呼ばれていた人々が市民権を持つようになったアメリカでは、常識の定義も人それぞれ。劇中には複雑な事情を抱えたキャラクターが多く登場するものの、それは全て、現実社会で起きても珍しくない出来事ばかり。本作では、人種や性別といったデリケートな社会問題を正面から捉え、彼らの言動を通して『これからの常識』を大胆に打ち出している」

<ストーリー>
ブライアンはファッションとゴシップが大好きなTVプロデューサー、デビッドは真面目でスポーツ好きな産婦人科医。二人はLAで暮らすゲイカップル。キャリアもお金も充分にあり、幸せな生活を送る二人に唯一足りないもの…それは、赤ちゃんだった! そんな二人の前に現れたパーフェクトな女性、ゴールディ。夫の浮気でオハイオ州の自宅を飛び出し、LAにやってきた彼女は、一人娘シャナイアとともに新たな生活を模索し、彼らのために代理母として出産することを決意。未来の二人のパパのために奮闘しながら、次第に不思議な家族の関係が芽生えはじめていく…


New Normal おにゅ~な家族のカタチ
FOXチャンネル
4月18日(木)25時(=19日午前1時) 第1話「赤ちゃんが欲しい!」初放送
(以後、毎週木曜25時に放送)

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