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レディー・ガガがニューヨークプライドに登場!

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 「結婚防衛法」を違憲とする最高裁判決を受け、歓喜に沸くなか行われた今年のニューヨーク・プライドですが、パレードの前前夜に行われた集会の場に、関節の手術を受け、数ヶ月間休養していたレディー・ガガが登場し、感動のスピーチを行いました。

 今年2月、ツアーの最中、関節の痛みから歩行困難となり、ドクターストップがかかったガガ。手術を受け、車椅子での療養・リハビリ生活を送っていましたが(『パパラッチ』のPVがリアルなものに…)、順調に回復していると報じられながらもなかなか公の場に現れないため、心配する声も上がっていました。そんなガガが、約4ヶ月ぶりの復帰のステージに選んだのが、ニューヨーク・プライドでした(さすがはガガ様。素晴らしい!)
 
 6月28日、43回目のニューヨーク・プライドがスタートし、前前夜には、LGBTの権利を訴える集会が行われました。
 2010年に同性愛者従軍禁止政策「Don't Ask Don't Tell」の撤廃を求める集会でスピーチした時と同様、ハデさを抑えたシックないでたちでステージに登場したガガは、連邦最高裁判所が「結婚防衛法」を違憲とする判決を下したことを祝福しました。 
「高校生の頃、小学生の頃、幼少の頃。私は自分の居場所を見つけることができない、追放者のような存在だった。“私にぴったりの場所は、どこにあるの?”と思っていた。私はみんなとは違う型で作られた人間なんだと感じていた」
「でも、そんな私を受け入れてくれた人たちがいた。私に“こっちにおいでよ”と席を作ってくれるような人たちがいたの。もうダメだと思った時、私を支えてくれた人たち。ありのままの私を好きでいてくれた人たち。その人たちとは……あなたたちのこと。そして、今夜、私は、あなたたちと同等の立場の人間として、ここに立つことができた」
「私と神の関係は、ずっと奇妙なものだった。神は本当に存在するのか、神とは何なのか、どんな意味があるのか、私には理解できなかった。アメリカにとって神は何なのかもわからなかった。私に対する同級生たちの態度、自分自身の心理的な葛藤に傷つけられ、破壊され、堕落していたから。有名人であり続けよう、困難にめげずに進もうとする私に、業界の男たちが求めたのはセックスやお金だけだったから」
「でも、あなたたちが私を助けてくれた。LGBTコミュニティの我が友よ、あなたたちは私を、何度も何度も救ってくれた。そんなあなたたちの中に、私は神を見つけました。あなたたち一人ひとりの中に、私は生まれて初めてリアルな神を感じたの」
「あなたたちは、私にとって守ってくれる、救ってくれる、天使のような存在。ウィッグやサングラス、魅惑的な美や奇抜な衣装に隠れたいと感じる私の気持ちを、あなたたちは理解してくれた。あなたたちと一緒にいると、私は神を見ることができる。そう、毎日ね」(会場からは「(こちらこそ)ありがとう!」という声が)
「私たちはつながってる。静脈のように。私はいつでもあなたたちのものよ。あなたたちも、ずっと私のものだわ……」「LGBTの友達やファンは、レディ・ガガの不遇の時代を知ってる。ねぇ、今日、不遇の時代を経てスターになったのは誰かしら?」
「今なら私は言える。あなたたちが、いつ苦しんだのか、不公平だと感じたのか、希望など何もないと感じたのか。あなたたちの不遇の時代を私は知っていると。私は、いつだってあなたたちのことを知っていると断言できるけど、今がいちばん、あなたたちを理解していると感じているわ」
 
 スピーチを終えたガガは、握り締めていたレインボーフラッグを胸に当て、ゲイのために歌詞を一部アレンジした国歌をアカペラで歌いました(動画はこちら
 
  


ガガのLGBTに向けた感動的なスピーチが、同性愛嫌悪者から激しい非難に遭う!(サイゾーウーマン)
http://www.cyzowoman.com/2013/07/post_9127.html

WATCH: Lady Gaga Sings the National Anthem at NYC Gay Pride Rally(TIME)
http://newsfeed.time.com/2013/06/29/watch-lady-gaga-sings-the-national-anthem-at-nyc-gay-pride-rally/

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