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エルトン・ジョンが反同性愛法のロシアでコンサート

 

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 エルトン・ジョンが、12月に予定されていたモスクワ公演を予定通り行うことを発表、ロシアのレズビアンやゲイたちを支援したいと語りました。
 『ガーディアン』紙によると、エルトンは「反同性愛法に抵抗する方法は2つある。1つは、アーティストがロシア行きを中止しボイコットすること、もう1つはロシアからのアーティストの入国拒否をすることだ。だがそうすると、反同性愛法のせいで苦しむ同性愛者たちを孤立させることになる」と語りました。
「一人のゲイとして、彼らを放っておけないし、手を差し伸べずにはいられない。何が起こるかわからないが、それでも行かなくてはならないんだ」
 きっとロシアのゲイ&レズビアンの方たちは、このニュースに勇気づけられていることと思います。
 しかし、昨年ロシア公演の際に同性愛者の権利を擁護する発言を行ったマドンナとレディー・ガガが、ロシア当局からは入国管理法違反で訴追されそうになったこともあり、オープンリー・ゲイであるエルトン・ジョンが、無事にモスクワでコンサートを行うことができるのか、心配されます。
 
 ロシアの反同性愛法といえば、映画『バーレスク』で際立つ存在感を放っていたゲイ・アイコン、シェールがソチ五輪への出演依頼を断ったことを明らかにしました。
 シェールはこの9月、ロシア人の友人を通してソチ五輪への出演を打診されましたが、同国の反同性愛法を挙げ、「心の声に背くことはできません」と語り、申し出を断ったんだそうです。 
 シェールの子どもチャズ・ボノは、女性から男性にトランスしたことで知られています。

 
エルトン・ジョン、反同性愛法のロシアに乗り込む(NewsWeekJapan)
http://www.newsweekjapan.jp/stories/us/2013/09/post-3048.php

歌手シェールがソチ五輪への出演辞退、反同性愛法を理由に(ロイター)
http://sp.m.reuters.co.jp/news/newsBodyPI.php?url=http%3A%2F%2Fjp.reuters.com%2Farticle%2FentertainmentNews%2FidJPTYE98H04S20130918

 

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