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ベテラン俳優のネイサン・レイン、長年の同性パートナーとニューヨーク市庁舎で結婚!

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左がネイサン・レイン、
右がパートナーのデヴリン、
そして「子ども」同然の愛犬。
末永くお幸せに!

 ベテラン俳優のネイサン・レインが、長年の同性パートナーであるデヴリン・エリオットと結婚しました。

 ネイサン・レインの名前は知らなくとも、顔は見たことがあるという方も多いと思います。映画では『バードケージ』『プロデューサーズ』『ジェフリー!』『白雪姫と鏡の女王』などに、ドラマでは『セックス・アンド・ザ・シティ』シーズン5や『モダン・ファミリー』などに出演してきました。
 
 ネイサン・レインは1999年に『Advocate』誌上でゲイであることをカミングアウトしました。同誌によると、ネイサンは21歳のときに母親にゲイだと言ったのですが、「死んでくれた方がましだわ」と言われたそうで、ずっと公にすることをためらっていたそうです。しかし、1998年、ワイオミング州でマシュー・シェパードという学生がゲイであるがゆえに撲殺された事件(憎悪犯罪)が全米に衝撃を与え、性的指向を理由に差別に直面する人たちを支援するためにカミングアウトを決意しました。「ひっぱたかれて目が覚めた気がした」「現時点で、自分にできる行動をまったく起こさないのは身勝手だ」「もし私がこのインタビューでゲイだと言えば、他の人がそうするハードルが下がるかもしれない」
 そのカミングアウトと、ブロードウェイの俳優たちによるスペシャルなチャリティイベント「Broadway Bares」などを開催する団体「Broadway Cares/Equity Fights AIDS」の運営に携わってきた功績を称えられ、ネイサンはHuman Rights CampaignやGLAAD、Trevor ProjectといったLGBT団体から表彰されました。
 そして、ネイサンは劇作家でプロデューサーのデヴリン・エリオットと18年前から交際していましたが、今回めでたく結婚の運びとなりました。
 
 アメリカのゴシップサイト「Page Six」によると、二人は次のステップに進むことを決め、11月17日(現地時間)にニューヨーク市庁舎で結婚したそうです。  
 ネイサンは11月20日(現地時間)、市内にある文化施設「92nd Street Y Panel」で行われたパネルトークで結婚したことを認め、配偶者は「すばらしい作家であり、すばらしい男性」だと語りました。  
 ネイサンが結婚したことを明かすと、司会のジョイ・ベハーは「ということは、ここ92nd Street Yでハネムーンをすごしているのね」というジョークでお祝いの言葉を贈りました。
 
 ちなみに、右上の画像に写っている愛犬のフレンチブルドッグですが、二人は、愛犬を題材にした子ども向けの絵本「ノーティ・メイベル」を製作するほどの「子煩悩」だそう。デヴリンは「彼女は僕らの子どものような存在です。赤ちゃんのように抱かれるのがとにかく好きなんです」と、ネイサンは「神経質で、要求ばかりする時もあって、スーパーモデルと暮らしている気分。この本でセレブになってしまったので、もっと扱いにくくなりそうだよ」と語っています。



ベテラン俳優のネイサン・レイン、長年の同性パートナーとニューヨーク市庁舎で結婚!(T-SITE)
http://top.tsite.jp/news/celebrity/i/26289567/
プロデューサーズ』のネイサン・レイン、同性のパートナーと結婚(シネマトゥデイ)
http://www.cinematoday.jp/page/N0078283

 

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