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那覇市も同性パートナーシップ証明を検討することになりました

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那覇市の城間幹子市長(右)と
ピンクドット沖縄の砂川秀樹さん(左)
 今年7月のピンクドット沖縄で、全国で2番目となるLGBT支援宣言となる「性の多様性を尊重する都市・なは宣言(通称・レインボーなは宣言)」を行った沖縄県那覇市(詳細はこちら)が、2016年度以降、同性カップルを結婚に相当する関係と認める「パートナー証明書」の交付を目指し、条例または要綱の制定に向けた検討に入ることを発表しました。今後、すでに同性パートナーシップ証明制度を導入している渋谷区や世田谷区などの先進自治体を調査・視察していくそうです。

 12月10日の那覇市議会12月定例会で、今後の施策展開について質問した古堅茂治氏(共産)に対し、久場健護総務部長は「他先進自治体が行っている同性間のパートナーシップに関する施策についても、当事者や関係者との意見交換を交えながら進める」と述べました。市は今後の先進事例の調査のなかで、条例制定だけでなく、証明書を発行した場合、どのように医療機関や民間事業者に適用してもらうかなども合わせて検討していくそうです。 

 7月にレインボーなは宣言を出して以降、那覇市は市民を対象にした講座など、啓発に向けた各種事業を展開。また、市職員向けにも研修会を開き、窓口での市民対応につなげる取り組みを進めています。市教育委員会でも次年度から教職員向けの研修を通して、学校現場でも性的マイノリティへの理解を深めていきます。また、ポスターやパンフレットを作成し、市民の理解促進につなげることで、条例もしくは要綱の制定を実現できる社会的土壌づくりも進めるそうです。




那覇市、同性カップルに「パートナー証明書」交付検討 次年度、先進地を調査視察(琉球新報)
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-186615.html

那覇市、同性カップル証明書を検討 「パートナーシップ」推進へ(沖縄タイムス)
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=145508

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