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千葉市が同性パートナーシップ証明に前向きな姿勢を示しました

 東京都渋谷区と世田谷区が生活をともにする同性カップルを公的に「パートナー」と認める制度を始めたことについて、千葉市は12月15日の市議会で同様の施策に前向きな姿勢を示しました。布施貴良市議(未来民主ちば)の一般質問に、金親芳彦市民局長が答えたものです。

 布施市議の「同性パートナーを認める施策に取り組むべきではないか」という質問に対し、金親局長は「議会や市民間での積極的な議論や、専門家からの意見を聞くなど、様々なプロセスを経ることで、実現可能となってくるものと考えている」と応じ、「性的少数者の問題全般について、速やかな動きが必要。有識者や当事者と意見交換を図っていく」としました。

 熊谷俊人市長は朝日新聞の取材に対し、渋谷区などの取り組みについて「賛同する。多様性を認める国にならなければいけない」と語りました。一方で、千葉市での導入については「多様性を象徴する議会の中で、議員間の理解が広がっていくのが理想」としています。

 豊島区議でオープンリー・ゲイの石川大我さんは「関心を持つ自治体議員が増えてきたと感じる。未来を先取りする動きは全国の当事者を勇気づける」と歓迎しました。


千葉)同性パートナー認定、千葉市が施策前向き(朝日新聞)
http://www.asahi.com/articles/ASHDH3Q3VHDHUDCB008.html

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