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伊賀市パートナーシップ宣誓制度がスタートし、市役所前で記念イベントが行われました

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 三重県伊賀市は4月1日、同性カップルを認める証明書(受領証)を発行する「伊賀市パートナーシップ宣誓制度」を始めました。昨年11月に同性パートナーシップ証明を始めた東京都渋谷区、世田谷区に続き、全国3例目となりました。

 スタートを記念して市役所玄関で午前11時半から記念イベントが行われました。LGBT支援団体「ELLY(エリー)」代表理事の山口颯一さん(FTMの方だそうです)らメンバー2人と、担当の人権政策・男女共同参画課の職員4人が、伊賀のシンボルである忍者の衣装で出席し、レインボーフラッグやカラフルな風船を掲げました。
 山口さんは「東京の次が三重県になった。出身県内の動きはとてもうれしい。地方でも進められると発信できる」と語りました。
 岡本栄市長は「多様性が認められる社会は誰にとっても住みやすい社会」「この日を迎えられたことは当事者の皆さん、人権にかかわる方々のご理解があった結晶だと思う。継続的に啓発していかないといけない」とあいさつ。玄関前から山口さんらとともに風船を飛ばしました。

「伊賀市パートナーシップ宣誓制度」の対象は20歳以上で、2人とも市内在住かまたは、1人が住み、もう1人が転入予定の同性カップル。住民票と独身証明書の提出が必要で、予約のうえ必要書類を用意して市職員と面談、職員の前で宣誓書に署名します。市長は書類を確認のうえ、提出から数日後、「パートナーシップ宣誓書受領証」を交付します。受領証は市営住宅の入居申し込みや市立病院での病状説明の際に、夫婦と同等であると証明する書類として効力を持ちます。
 人権政策・男女共同参画課によると、すでに当事者から制度利用の相談が数件あったそうです。



 

同性カップル「証明書」伊賀市が制度開始 LGBT支援へ、市長「多様性認める社会に」/三重(毎日新聞 伊賀版)
http://mainichi.jp/articles/20160402/ddl/k24/040/292000c

同性カップルに「パートナー」証明書交付、三重・伊賀市 全国3例目(産経WEST)
http://www.sankei.com/west/news/160401/wst1604010017-n1.html

同性パートナー、伊賀で証明書 中部地方で初(中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2016040190130302.html

制度開始祝う記念イベント 同性パートナーシップ宣誓 伊賀市で(伊賀タウン情報YOU)
http://www.iga-younet.co.jp/news1/2016/04/post-102.html

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