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ドイツで「すべての人のための結婚」がスタート、日曜でも窓口を開けてくれた自治体も

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 10月1日、ドイツで同性婚(「すべての人のための結婚」)が施行されました。この日は日曜日でしたが、記念すべき日に結婚を望むカップルのために、ハンブルク、ハノーバーなどいくつかの自治体が特別なはからいで結婚登記所の窓口を開けてくれました。
 
 首都ベルリンの結婚登記所で誓いを立てたボド・メンデさん(60)&カール・クレイルさん(59)のカップルが、同性婚第1号となりました(写真右)。お二人は1979年から連れ添い、同性婚の合法化を長年訴えてきたそうです。ベルリン・シェーネベルク市役所の「ゴールデンルーム」で、友人や家族に囲まれて結婚式を挙げたお二人は、レインボーカラーに彩られたウエディングケーキに入刀しました。
 カールさんは、「この日をずっと待っていました。私たちは何十年も、平等な権利のために闘ってきました。生きているうちに、結婚できる日は来ないかもしれないと思ったこともありました。でも今日、ついにその日を祝うことができました」「信じられないくらい満足しています。全く普通のカップルとして認められ、二流の結婚(シビルユニオンのこと)に甘んじる必要がなくなったのは、非常に象徴的です」と語りました。

 ドイツでは6月30日に連邦議会で「すべての人のための結婚」法案が可決され、世界では23番目、欧州では15番目に同性婚を承認した国となりました。なお、2010年にドイツのヴェスターヴェレ副首相兼外相が同性パートナーと「結婚」していますが、それはシビル婚(準同性婚)に当たります。

 ハイコ・マース独法相は「平等な愛のための平等な法が、ついに(実現した)」とツイッターに投稿しました。 

 ツイッターといえば、ドイツ大使館の公式アカウントが以下のようにツイートし、約2万件のいいねがついています。






ドイツで同性婚合法化、自治体の計らいで喜びの日曜挙式続々(AFP)
http://www.afpbb.com/articles/-/3145140?cx_part=topstory

「この日を待っていた」ドイツで同性婚が合法化。カップルが喜びの挙式 「生きているうちに結婚できないかもと思ったこともあった」(ハフィントンポスト)
http://www.huffingtonpost.jp/2017/10/01/germany-same-sex-marriage_a_23229167/

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