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5年ぶりとなる奥津直道さんの個展が開催中

2017/10/12

 伝統的な日本画のタッチで筋骨隆々な男たちを描いてきた奥津直道さん。もともとゲイ雑誌や「Rainbow Arts」などで活躍していましたが、2005年にはココロカフェでお正月にふさわしい個展を、2006年には銀座ヴァニラ画廊で「咲奔―SAKIBASHIRI」という個展を、2011年には銀座の柴田悦子画廊で「奥津直道展」を開催、そして現在、柴田悦子画廊で5年ぶりに「奥津直道展 玉響-TAMAYURA-」という個展が開催されています。
 会期は15日(日)までとなっております。今週末、お時間ある方は足を運んでみてはいかがでしょうか?

 
「奥津直道のアニキたちが5年ぶりに帰って来た。
東京工芸大学デザイン科に学んだ奥津は日本画科出身の画家の影響下に、ほぼ独学でその技法を学び、個展やグループ展で発表を続けている。
今展では、全国各地のお祭に取材し「男伊達」を競うアニキ達を時に格好良く、時にセクシーに、時にコミカルに描きその魅力を伝えている。
さらに数年前からデッサンのクラスに通い、実際の人物から汲み取った飾り気のない肖像にも挑戦するなど、幻想の「男伊達」にリアリティを加味するため奮戦中だ。
繊細な少年さながらの奥津が、勇壮な「男伊達」を描く時、憧れを超越した強力な意思を発露し、一種爽やかな境地に着地していくのが実に面白い。」
(柴田悦子画廊公式サイトより)


奥津直道展 玉響-TAMAYURA-
会期:2017年10月9日(月)~10月15日(日)会期中無休
時間:12:00~19:00(最終日は17:00まで)
会場:柴田悦子画廊
(〒104-0061 東京都中央区銀座1-5-1第3太陽ビル2F
 TEL & FAX / 03-3563-1660)