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宮崎県庁がレインボーにライトアップされています

 宮崎市の県庁本館で現在、LGBTの理解促進を目的としたレインボー・ライトアップが行われています。

 レインボーライトアップは今年3月、河野俊嗣県知事がLGBT団体「レインボービュー宮崎」との意見交換会を催した際、同団体代表者から提案を受け、実現したものです。同県庁ではこれまで、様々な啓発キャンペーンに合わせたライトアップを行ってきましたが、使用可能な6色すべてを使ったライトアップを実施するのは初めてだそうです(ちょうどこの6色でよかったですね)
 県庁本館は1932(昭和7)年建築で、国の登録有形文化財に指定されています。レインボーにライトアップされた写真を見ると、どこか海外の街のような趣で、素敵です。
 5日まで本館1階で性の多様性について解説するパネルも展示されるそうです。
 ライトアップ時間は19時30分~22時で、7日まで実施されます。
 宮崎県人権同和対策課の担当者は「性的マイノリティの問題は重要な人権課題のひとつ。県庁でも県民のみなさまの理解促進に努めており、今回、啓発活動の一環としてレインボーライトアップを実施した。この取組みを通して、多くの人に性の多様性について認識していただくとともに、様々な人権問題について考えるきっかけになれば」と語っています。

 レインボービュー宮崎は、2016年に設立され、定期的にLGBTのための交流会をもうけてきました。今年から代表の山田健二さんがオープンに活動するようになり、当事者交流会のほかにも、学習会や講演活動なども行ってきました。5月には「宮崎から考えるLGBT」(宮崎日日新聞社主催、県、県教委後援)というフォーラムが開かれ、山田さんがパネルディスカッションに登壇、性的マイノリティの子どもたちが自分らしく過ごせる教育現場のありかたなどを考える機会となりました。

 宮崎市のホームページでは昨年12月から「ALLY(アライ)活動に取り組んでいます!」というLGBT特設ページが設けられ、LGBTのこと、アライのこと、当事者交流会のことなどが紹介されています。

 


宮崎県庁 虹色ライトアップ LGBTへ理解呼びかけ(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20180804/k00/00e/040/227000c

宮崎県庁がレインボーにライトアップ LGBT理解促進を目的に(宮崎経済新聞)
https://miyazaki.keizai.biz/headline/156/

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