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群馬県大泉町が同性パートナーシップ制度を来月から導入

 群馬県大泉町が、同性カップルのパートナーシップを婚姻と同等であると認め、町営住宅に入居することを認める新たな制度を、来年1月1日から導入することを明らかにしました。

 大泉町によると、町内に住む20歳以上の同性カップルが、住民票と戸籍謄本、それにカップルであることを誓う宣誓書を提出すれば、二人の関係を婚姻と同等であると認め、町営住宅への入居を認めるということです。
 町は、この「パートナーシップ制度」を来月1日に導入することにしています。
 大泉町は外国籍の住民が多いため、多文化共生を目的に「あらゆる差別の撤廃をめざす人権擁護条例」を制定しています。

 

 村山俊明町長は、12月25日の記者会見で「条例の理念を考えれば、この制度が不可欠だ。今後も一般の夫婦と同様の住民サービスを提供するため、どのような補助ができるのか検討していきたい」と述べました。

 大泉町は人口の約18%が外国人で、特にブラジル系の方が多く、サンバ・カーニバルを開催して観光の目玉とするなど、民族的な多様性を受容することで発展してきた歴史があります。そのことがセクシュアルマイノリティへの寛容さにもつながっているのではないかと思われます。
 来月、大泉町で同性パートナーシップ制度がスタートすれば、全国で10例目、北関東では初めてとなります。


大泉町がLGBTカップル認める(NHK群馬)
https://www3.nhk.or.jp/lnews/maebashi/20181225/1060003682.html



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