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ゲイ用語の基礎知識

SNS(エスエヌエス)

 ソーシャル・ネットワーク・サービスの略称。
 mixiだけでなく、ゲイ向けSNSが今もたくさん利用されており、ゲイの出会いやコミュニケーションの主要なツールとなっています。

 それまでは文字ベースの出会い系サイトか、画像を添付してアピールできる「フォトメ」、SNSのさきがけのようなシステムを持った「GARVIE(ガービィ)」などが利用されていましたが、2004年にmixiがスタートし、ゲイの間で爆発的な広がりを見せました(『バディ』誌のmixi特集でも社内の人がゲイ人気を認めているという記述がありました)
 mixiが人気を博した理由は、出会いにもコミュニケーションにも利用できること(つながっている友達の日記を一覧することで効率的にコミュニケーションが取れること、友達のつながりをたどって知り合いと連絡が取れたりすること、など)、コミュニティの機能を利用して同じ趣味の友達(や恋人)を見つけやすいこと、招待制で検索にも引っかからないためある程度プライバシーが守られること(フォトメのように誰でも見れるものではないこと)、などがあるでしょう。
 mixiが世間でも広まり、性的な画像や出会い目的の書き込みなどが規制を受けるようになると、ゲイのためのSNSのニーズが高まり、たくさんのゲイ向けSNSが登場しました。「メンミク」や「HUGS」などの最大手のSNSは、万単位の会員を有し、ゲイの出会いやコミュニケーションのツールとして人気を博しています。

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