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レポート:「BUFF 現場監督」

プライドウィーク(ゴールデンウィーク)に開催されたクラブパーティをレポートするシリーズ。最後となる第4弾は、5月7日(土)にD-light,tokyo + BOILER ROOM TOKYOで開催された「BUFF 現場監督」です。

レポート:「BUFF 現場監督」

 このGWに「巨根伝説」「雄汁男魂集会 17周年の宴」「よつんばいナイト二歩目」など、たくさんのエロティックイベントが連日のように開催されていたD-light, Tokyo + BOILER ROOM TOKYO。そのラストを飾ったのが「BUFF 現場監督」でした。
  
 「VITA」や「OPPA」などと同じRainbowEvents(レインボーイベンツ)が主催する肉厚系MAGICALナイト「BUFF(バフ)」。「BUFF Vol.3」「BUFF Halloween Edition」のレポートでもお伝えしているように、「マッチョ・ガチムチからベアーまで肉厚系クラウドに捧ぐHARD HOUSEイベント」としてスタートし、現在はレザーやラバーなどを愛するFetishなお客さんなども多く、いろんなお客さんでセクシーに盛り上がりを見せています。現在の場所に会場を移してからは、D-light, TokyoがDisco, Nu-Disco, Houseなどを楽しめる「Dirty Disco BUFF」というラウンジパーティ、BOILER ROOM TOKYOはTech House, Tribal Houseなどを中心とした「House of Fetish Tech」というパーティというコンセプトになっています。




 今回は、夜間の交通整理や工事現場で使うような蛍光のベストを使った「ヌーベルな現場監督コーデ」が提案されていて、この蛍光のベスト(クラブの照明でよく光ります)をレザーのパンツやケツワレに合わせたお客さんや、作業着、ニッカポッカ、建設会社の課長風味な方などもいて、面白かったです。ゲイのエロティック・ギアってレザー、ケツワレ、六尺、競パン、シングレット、制服、スポユニ、ノースエ辺りが定番だったと思いますが、新しいスタイルが提案されるのは非常にレアで(ノースエ以来ではないでしょうか)、オシャレさとエロティックさが融合した「BUFF」ならではの素敵コーデだと思いました。
 
 今回のGOGOさんは、レジデントのASAOさんのほか、NAWOTOさん(NAWOTOさんの熱烈なファンだという方とお話しました。さすがの人気だなぁと実感)、KOさん、YUICHIさんという4人で、レザーや現場監督コーデの衣装を活かして男くさく、セクシーなショーで盛り上げていました。ステージを降りてからもちゃんとファン・サービスしてくれていたのも好感度高かったです。
 
 DJさんはSHINKAWAさん、YUMEさん、YUBAさん、Assassinさん、GAKKIEさんという素敵布陣。YUMEさんは最後の方、歌モノとかもかけてくれて、よかったです(最後にダイアナ・ロスの「The Boss」をかけてくれて感涙…)



 お客さんは、「巨根伝説」とも「よつんばいナイト」ともまた違っていて、レザーやラバーを愛する方々、「VITA」などに行っているクラバーの方々なども多かったと感じました(そういう意味では、見事にパーティごとに客層が変わってるわけで、スゴいことだなぁと思います)。あまり脱ぎ系パーティに行かないクラブキッズも「BUFF」ではセクシーな格好で踊ってたり、ちょっとエッチなことを楽しんだりしているのも「よき」です。外国人の方が多めなのも「BUFF」の特徴。洋熊好きな方は要チェックだと思います。みなさんリラックスしてお酒やおしゃべりやイチャコラを楽しんでいて、アットホーム感もあり、本当にいいパーティだなぁとあらためて感じました。GWを締めくくる、素敵な夜になりました!
(「VITA」といえば、この夏、ひさしぶりにプールパーティが開催決定!です。チケット発売は5/20からですのでお早めに!)
 
 次回の「BUFF」は8月6日(土)。お中元の時期なので、お世話になっている皆様に日頃の感謝を込めて夏のご挨拶をデリバリー!という趣旨だそう。お楽しみに!


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