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日本最大級の科学コミュニケーションイベントにaktaがブース出展し、奥井裕斗さんが登壇する公開収録も行なわれます

2026年09月10日

 9月12日(土)・13日(日)にテレコムセンタービルで開催される「サイエンスアゴラ2026」にaktaがJIHS国立感染症研究所と共同でブース出展し、日曜にはHIV陽性者として奥井裕斗さんが登壇し、公開収録が行なわれることになりました。


「サイエンスアゴラ」は科学技術振興機構(JST)が主催する日本最大級の科学コミュニケーションイベントで、さまざまな分野・セクター・年代・国籍の方たちが集まり(お子さんもたくさん来られます)、多様な価値観を認め合いながら、対話・協働を通じて、これからの「社会とともにある科学」と「科学とともにある社会」の実現を目指すイベントです。2006年から始まり、過去には1万人を超える参加者で賑わったこともありました。
 この「サイエンスアゴラ」にaktaが国立感染症研究所(以下、感染研)と共に参加するのは、U=UやPrEPという科学的な裏づけのある事実がありながら、なかなか検査に行けない方や誰にも相談できない方がいるという現実には、医学の限界というより、「言い出しにくい」「聞きにくい」という社会の「空気」なのかもしれない、科学が好きな人ほどこの「空気」を見落としがちなのではないかという問題意識に基づいています。今回のブースでは、HIVを入り口に、社会の空気と感染症対策の関係を、体験しながら一緒に考えるそうです。二丁目のコミュニティセンターで20年以上もHIVのリアリティと向き合ってきたaktaの方たちと感染症研究の最前線にいる研究者の方が同じ場所で来場者を迎えます。
 日曜の13:30からは、Living Together「オンライン配信LIVEショー」や日本エイズ学会のトークセッション、「MY CHOICE, MY SAFER」の動画などにも出演してきたHIV陽性者の奥井裕斗さんが登場し、感染研の菊地正さんと対談します(aktaの岩橋さんが司会です)。対談終了後は会場でそのままお話することもできます。YouTubeの公開収録なので、あとでYouTubeで対談の模様をご覧いただくこともできます。
 
 さまざまな人が集まる「サイエンスアゴラ」という場所で、これまであまりHIVに関心を持ってこなかった方たちにもU=Uという科学的な裏づけのある事実がより認知されるようになったり、HIVと共に生きることのリアリティが伝わったりという、意義ある機会になるのではないでしょうか。

 
言えない「空気」に、感染症は はびこる
日時:2026年9月12日(土)10:00-18:00、13日(日)10:00-17:00
会場:テレコムセンタービル4階 ブース406(ゆりかもめ「テレコムセンター」駅)
出展:JIHS国立感染症研究所 & NPO法人akta(協働出展)
入場無料・事前予約不要
主催:科学技術振興機構(JST)

YouTube公開収録
日時:9月13日(日)13:30-14:10
会場:ブース406(テレコムセンタービル 4F)
出演:奥井裕斗(HIVと共に生きる一般市民)、菊地正(国立感染症研究所 主任研究員)
司会:岩橋恒太(akta)
※公開収録のため、会場の様子が映像に映り込むことがあります。映りたくない方は、当日ブースのスタッフにお声がけください


詳細は下記をご覧ください:
9/12(土)-13(日) サイエンスアゴラ2026 出展+YouTube公開収録(akta)
https://akta.jp/information/7044/

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