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Ada Vox

今年、「アメリカン・アイドル」に出場し、全米のお茶の間?を熱狂させたドラァグクイーン、Ada Vox(エイダ・ヴォックス)。その素晴らしい歌声とビジュアルををぜひ、ご覧ください。 assets/images/video/2018/AdaVox/adavox_top.jpg

 テキサス州南部のサンアントニオで出まれたアダムは、Ada Voxは、5年前に「アメリカン・アイドル」に出場しました。太った、冴えないゲイの黒人男性として。そのときは審査員の目に留まらず、TOP50止まりでした。出場後、アダムは、ゲイであること、太っていることで毎日のようにSNSで誹謗中傷の的にされ、一時は、身を隠してひっそり生きようかと思ったそうです。しかし、歌いたい、という気持ちを募らせ、プライドをもって再び「アメリカン・アイドル」に出場するために、Ada Voxというドラァグクイーンを誕生させました。
 今年、ケイティ・ペリーが審査委員長をつとめる「アメリカン・アイドル」に出場したAda Voxは、その素晴らしい歌声だけでなく、ドラァグクイーンとしてのスタイルや、5年前との対比(なぜクイーンになったかのストーリー)の部分も買われ、どんどんスターへの道を上っていきました。ステージは毎回、ケイティ・ペリーやライオネル・リッチーもスタンディングオベーションするほどの素晴らしさで、『glee』のリア・ミッシェルと共演するという幸運にもあずかり…しかし、残念ながら決勝には進めず、TOP10止まりとなりました。
 それでもAda Voxは「時の人」として、たとえば、米国が誇るLGBT雑誌『Advocate』がプライド月間の皮切りとして開催した「The Advocate's Champions of Pride」で「This Is Me」を歌ったり、いくつものプライドイベントに呼ばれています。


 


レディオヘッドの「CREEP」という曲を熱唱し、スゴい!と一躍、評判を呼ぶことになりました。



クイーンの名曲「The Show Must Go On」。ちょっと鳥肌が立つような、迫力ある歌でした。



『ドリームガールズ』の名曲「And I Am Telling You I'm Not Going」を披露。歌の上手さだけでなく、魂や生き様が問われる曲ですよね。



『glee』のリア・ミッシェルといっしょに、ミュージカル『ウィキッド』の名曲をデュエット。夢が叶った瞬間です。




『ライオンキング』から。ライオネルからも「素晴らしい」と絶賛されたにも関わらず、視聴者投票でTOP7に進めむことができず、ここで敗退となりました。




今シーズンの「アメリカン・アイドル」のフィナーレでは、パティ・ラベルといっしょに「レディ・マーマレイド」を歌うという栄誉に輝きました。

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