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佐賀市が性的少数者についての研修会を開催

 性分化疾患(インターセックス)や性同一性障害、同性愛など性的少数者をテーマにした男女共同参画研修会が1月24日、佐賀市役所で初めて開かれました。佐賀大文化教育学部の吉岡剛彦准教授が講演し、男らしさや女らしさを押し付けない社会を構築し、性的少数者への理解を深めるよう呼びかけました。
 
 吉岡さんは、男女の区別がはっきりしないインターセックスの多様な形態に触れ、「まだ社会的認知度が非常に低く、人権を守るための法整備も進んでいない」と強調。性同一性障害を取り巻く環境について「障害と位置づけられたことで社会的支援のハードルが下がった」とする一方、性同一性障害特例法における性別変更の要件が世界でも例のない厳しさであることを指摘しました。
 
 研修会には市民ら約100人が参加したそうです。
 
 この研修会で同性愛についてどの程度語られたのか、あまり詳しくはわかりませんが、ともかく、セクシュアルマイノリティについての理解や共感を深めるこうした研修会が開かれたことは、とても意義ある一歩と言えるでしょう。


同性愛など性的少数者をテーマに研修会 佐賀市(佐賀新聞)
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2122384.article.html

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