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昨年の東京都の新規HIV感染者数が報告されました

 3月28日、平成24年(2012年)の東京都内の保健所等での新規HIV感染者・エイズ患者動向およびHIV検査・相談実績が発表されました。(詳しくはこちら
 新規HIV感染者は369人(前年比44人増)、エイズ患者の報告数は92人(前年比8人増)となり、合計461人となりました。その内、同性間性的接触によるものが343人(全体の74%。前年比44人増)、異性間性的接触によるものが69人(15%。前年比13人増)、不明・その他が49件(11%、前年比5人減)でした。
 東京都は全国の報告数の約3割を占めますが、全国と比べて、エイズを発症してからHIV感染が判明した件数の割合は低くなっています(都:約20%、全国:約31%)。早期に検査を受けてわかる方が比較的多いということが言えます。
 また、HIV検査件数は25,363件となり、前年を下回りました(約3%減少)。東京都におけるHIV検査件数はピーク時と比べると低く推移していますが、陽性率(検査所で陽性だとわかった率)はほぼ横ばいであるため、今後の動向に注意する必要がある、とのことです。
 
 また、参考資料として、全国の動向および検査実績(平成24年速報値)が見られるようになっていました。(詳しくはこちら
 新規HIV感染者数は1001人(前年比55人減)、エイズ患者数は445人(前年比28人減)、合計1446人(前年比83人減)でした。その内、同性間性的接触によるものが957人(全体の66%、前年比27人減)、異性間性的接触によるものが292人(20%、38人減)、不明・その他が197人(14%、18人減)でした。
(※この数字は速報値ですので、5月の正式発表時には変わっているかもしれません)

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