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LGBTへの差別禁止や支援のための法制定へ向けた「LGBT連合会」が設立されます

 4月5日、LGBTの支援や権利擁護に携わる6つの団体によって「LGBT法連合会」が設立されます。学校や職場、地域などでぶつかる困難に対処するため、LGBTへの差別禁止や支援のための法律制定に向けて活動します。

 参加団体は、同性カップルも結婚できる権利と生き方の多様な選択肢が認められる社会の実現を目的に、性的マイノリティに対する理解を促進するための調査研究、地域や学校、企業や団体などへの啓発活動、ロビー活動などを行ってきたNPO法人「EMA日本」、性的マイノリティの視点を包括した自殺対策・生きる支援を目的に、実態調査と情報収集および発信を実施し、行政など公的機関へ問題を提起してきた「いのちリスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン」、当事者と家族への包括的な相談・支援、教育・啓発・支援者育成研修、自殺防止への取組み、政策提言とロビー活動、全国の当事者団体とのネットワークや自治体との連携によるセーフティネットの構築を行ってきたNPO法人「共生社会をつくるセクシュアル・マイノリティ支援全国ネットワーク」、同性カップルの法的認知・サポートを求めてロビー活動を実施してきた「パートナー法ネット(特別配偶者法全国ネットワーク)」、20年前から、性的マイノリティ個人の選択が尊重され、安心して活用できるスペースを運営し、当事者が抱える諸問題についての相談、啓発、執筆、講演、ロビー活動を実施してきた「LOUD」、地域で性的マイノリティのための交流会や勉強会を定期的に開催し、自治体や政府の行政および議員に対して施策の提案・改善の働きかけをしてきた「レインボー金沢」です。これまで各団体が独自で調査研究や啓発を行ってきましたが、3月にLGBTに関わる課題を考える超党派の議員連盟が発足したことを受け、窓口を一本化したものです。

 発足会は4月5日(日)14:00〜15:30、中野区の「なかのZERO」学習室2で開催されます。お問い合わせはこちらまでお願いいたします。


性的少数者:支援法制定へ連合会(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/news/20150404k0000m040026000c.html

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