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アメリカのLGBT事情を視察してきた方たちによる報告会が行われます

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 『International Visitor Leadership Program』(IVLP)はアメリカ国務省が主催する交流プログラムで、さまざまなテーマに沿って数名の参加者がアメリカの関係機関やNGO/NPO、企業や個人を訪問して意見交換や情報共有をするものですが、2013年、LGBTというテーマで松中権さんらがこれに参加しました(レポートはこちら
 2015年もLGBTをテーマにIVLPが実施され、関西と福岡から、村木真紀さん(NPO法人 虹色ダイバーシティ代表、『職場のLGBT読本』著者、日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2016」チェンジメーカー賞受賞)、南和行さん(なんもり法律事務所 弁護士、『同性婚—私たち弁護士夫夫です』著者)、小嵒[こいわ]ローマさん(NPO法人 Rainbow Soup代表)、牧園祐也さん(Love Act Fukuoka代表)、石崎杏理さん(FRENS代表)の5名の方々が選ばれ、7月に視察を行いました。その成果を共有し、これからの日本のLGBT権利擁護活動の展望を考えるための報告会(シンポジウムおよび懇親会)が来年1月9日、東京大学駒場キャンパス内の「21KOMCEE WEST」で行われます。
 シンポジウムは無料です。講演の内容は「州と連邦、LGBT支援の法整備をめぐるそれぞれの戦い」「企業や行政とのつながり」「ファンドレイジング」「HIV陽性者支援」「ワカモノ支援」となる予定です。また、主催する石丸径一郎氏(東京大学LGBTQ教職員会・教育学研究科)の「東京大学とLGBT」という講演、諸星航洋さん(東京大学経済学部4年生)の「性的マイノリティである学生が就職先に求める環境」という講演もあるそうです。
 興味のある方はぜひ、ご参加ください。
 なお、会場には多目的トイレがあります。情報保障(手話通訳など)が必要な方はお問合わせください。

 
アメリカLGBT活動の現在〜2015年IVLP東京報告会〜
日時:2016年1月9日(土)14:00~19:00
会場:東京大学駒場キャンパス 21 KOMECEE West
料金:シンポジウム(14:00~17:00)無料、懇親会(17:00~19:00)1,000円
申込み:シンポジウムは申込み不要、懇親会は要事前申込(こちらから)
主催:東京大学教養教育高度化機構・石丸径一郎(東京大学LGBTQ 教職員会・教育学研究科)
共催:虹色ダイバーシティ・なんもり法律事務所・FRENS・Rainbow Soup・Love Act Fukuoka
協賛:LGBT ファイナンス(バークレイズ/ EY/ ゴールドマン・サックス/J.P. モルガン/ 野村證券株式会社/UBS グループ/Fruit In Suits)
問合わせ:event[at_mark]fye.c.u-tokyo.ac.jp(教養教育高度化機構 初年次教育部門 坂口菊恵)※[at_mark]を@に変えてメールしてください。

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