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福岡で九州レインボープライドが開催、福岡市によるサプライズも

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 2017年11月5日(日)、福岡市の冷泉公園で九州レインボープライド2017が開催され、約7000名の来場者で盛り上がりを見せました。
 
 冷泉公園には、JAL(CAの方なども来られていたほか、お子さんも楽しめそうな紙ヒコーキゲームを用意)、博多マルイ(MtFトランスジェンダーの方などもご利用しやすい大きめサイズのヒールなどを用意)、NEXUS(オリジナルキャラクターの着ぐるみが登場)などの企業や、Rainbow Soup、hacoなど地元の団体、在福岡米国領事館などがブースを出展し、にぎやかでした。今年はキッズコーナーなども設けられていました。
 ステージでは、ブルボンヌさんをはじめ地元のドラァグクィーンの方々、下地正晃さん、清貴さん、虹組ファイツのみなさん、地元の高校生や子どもたちなど多彩なパフォーマンスが登場し、ライブやダンス、トークなどを繰り広げ、会場の参加者のみなさんを楽しませてくれました。
 14時にはパレードが出発。FtMトランスジェンダーの井上健斗さんが代表を務めるG-pit networksのフロートにブルボンヌさんが乗って、パレードを盛り上げてくれたりして、青空の下、晴れやかなパレードとなりました。
 今回、パレードを歩いた方は約500名、来場者数はのべ約7000名となりました。
 来場されていた方の中には、LGBTはもちろん、学生さんやお子さん、外国人の方なども多く、多様性あふれる雰囲気になっていました(代表ののぶゑさんが、福岡県の学校にチラシを配ったりしたそうです。九州レインボープライドのスローガンは「未来の全ての子供たちのために」です)

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 今年、九州レインボープライドに関連して話題となった出来事は、前夜に行われたレセプションパーティに福岡市長の高島さんが(当初はビデオメッセージのみというお話だったそうですが)サプライズで登場し、プライドを祝して福岡市の公式サイトのロゴをレインボーカラーに変え、クリックすると九州レインボープライドのサイトに飛ぶようにしたと発表したことでした。
 今年、福岡県が観光業者向けにLGBTについてのハンドブックを作成し、LGBTツーリズムセミナーも開催、また、福岡市が同性パートナーシップ証明制度の導入を検討しはじめたとのことで、県も市も一緒になってLGBT支援の姿勢を打ち出しました。これまで、実際に自治体の首長がプライドイベントに登場したケースは数えるくらいしかなく(レインボーマーチ札幌の上田市長、ピンクドット沖縄の城間市長など)、高島市長の登場は、LGBTへの思いの本気度を感じさせるものでした。
 
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 また、昨年から博多マルイがプライドを祝してレインボーフラッグを店頭に掲げるなど、アライ企業としての存在感を発揮しています。今年はプライド参加者への特典を盛り込んだレインボーウィークスも独自に開催しました(博多マルイなど協賛企業の方へのインタビューがこちらに掲載されていますので、ご覧ください)

 なお、九州レインボープライドから、来年のGWに開催される「博多どんたく港まつりのパレード」で一緒に歩きませんか?というアナウンスもありました。また続報をお伝えいたします。 
 

九州レインボープライド 多様な性認めて 500人がパレード 博多/福岡(毎日新聞福岡都市圏版)
https://mainichi.jp/articles/20171106/ddl/k40/040/291000c

LGBTへ理解深める 福岡で催し(gooニュース / 宮崎日日新聞)
https://news.goo.ne.jp/article/miyanichi/region/miyanichi-1509887802.html

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