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NLGR+の実行委員長をつとめたシンヤさんへのインタビュー

NLGR+の実行委員長をつとめたLIFE東海のシンヤさんにお話を聞きました。 ごく短いインタビューではありますが、今回のNLGR+のよかった点や大変だった点などについて、お答えいただきました。

NLGR+の実行委員長をつとめたシンヤさんへのインタビュー

NLGR+の実行委員長をつとめたLIFE東海のシンヤさんにお話を聞きました。イベント終了後のバタバタした中で短時間でインタビューさせていただいたので、あまりたっぷりとしたものではありませんが、今回のNLGR+のよかった点や大変だった点などについて、お答えいただきました。(聞き手:後藤純一)

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シンヤさんはとても気さくで
人柄のいい方でした
ーーシンヤさんは今回、LIFE東海という団体の活動とは違って、大規模なイベントを運営するという立場で関わってこられたわけですが、そうした新しい経験をされてみて、いかがでしたか? 

今まではAngel Life Nagoyaさんがやってこられましたが、今年はいろんな団体や個人、セクシュアリティの方が関わって。いろんな人がいて、いろんな考えがあって、それをうまくまとめていくのが大変でした。でもその中で、おたがい協力しなければというきもちがめばえてきて、うまくいったのではないかと。反省点もたくさんありますけど。

ーー今回はカナコさんとかコミュニティの人たち、いろんな畑の人たちが入ってきて。バラエティに富んでいた。そこが面白くもあり、大変でもあり。

コミュニティの人たちがたくさん関わってくれたおかげで、来場者も増えたと思います。ビアンの方も出場されて、女の子もたくさん来てくれたと思いますし。よかったです。

ーー本当にそうですね。とてもいいイベントで大成功だったと思いますが、いちばん苦労したのはどんなところでした?

いろんな人たちのいろんな考え方、やりたいことをまとめていくのが難しかったですね。私たちはこうしたい、という思い。それをひとつの枠に入れなきゃいけない。

ーー調整していくのが大変だったと。

イベントが1週間とかあれば全部入るだろうけど、2日間しかないので、限られてきます。でも、今年はゾーンごとにプログラムが分けられていて、いろんなカラーが出せてよかったのではないかと思います。

ーー最後のバルーンリリースもすごくよかったですね。来年また開催するかどうかはまだ決まっていないそうですが、今後の抱負というか、来年に向けた意気込みなどあれば、聞かせてください。

NLGRは今年からNLGR+になりましたが、地元名古屋だけでなく、すでに全国に知られるようになったことでもありますし、続けられるかぎりがんばっていきたいと思います。僕らの健康と権利のために。私自身もHIV陽性ですので。未だに増え続けているHIVのこと、それがあるかぎりは続けていかなくちゃいけないんじゃないかと思っております。

ーーシンヤさんは昨年、NHKの番組にも陽性者として出演されていました。すごく勇気の要ることだったと思います。

幸い、家族も理解してくれたので、出ることができました。

ーーゲイにかぎらず、全国のHIV陽性者の方たちが、なかなか表立って声をあげることができない中で、本当に元気というか勇気を与えることでした。素晴らしかったです。NLGR+も本当におつかれさまでした。ありがとうございます。

ありがとうございます。

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