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潘基文国連事務総長「時は来たれり」

2012年3月、潘基文国連事務総長が全世界の国々に向けて、LGBTへの差別をなくすよう訴える歴史的なスピーチを行いました。日本語訳付きの映像を、ぜひご覧ください。

潘基文国連事務総長「時は来たれり」

 先日開催されたTSSA2012では、スクリーン上にさまざまな映像が映し出されました。ダイアナ・キングやシルヴィ・バルタンからもメッセージが届けられました。渡辺えりさんの受賞コメントも素敵でした。そのなかでも最も感動を呼んだのが、潘基文(パン・ギムン)国連事務総長のスピーチだったと思います。

 Youtubeにも、Human Rights Watch Japanが日本語訳をつけてこのスピーチの映像をアップしてくれていました(元の英語版の編集はAllOut.orgによるものです)

「2012年3月7日、ジュネーヴの国連人権理事会で、一部の国が退場しました。これらの国は、人権は多数者のものであり、すべての人のものではないと考えているようです。しかし、潘基文国連事務総長が残した最後のスピーチを聞いてほしい」として、スピーチがはじまります。世界中の国々に同性間の性行為の合法化とLGBTへの差別をなく­すよう、力強く呼びかける、本当に感動的で歴史的なスピーチです。