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セクシュアル・フルイディティ

セクシュアル・フルイディティ

 性的指向が異性に向く人は異性愛者(ストレート)、同性に向く人は同性愛者(ゲイまたはレズビアン)、男性・女性ともに好きになる人はバイセクシュアルですが、ある時は男性が好き(女性は好きではない)ある時は女性が好き(男性は好きではない)というように流動的に変わっていく人、あるいは性別を決めつけないあり方(「好きになった人が好き」的な)を称して「セクシュアル・フルイディティ」と言います。(fluid=流動的な、fluidity=流動性という意味です)
 性自認が流動的な人は「ジェンダー・フルイド」と言いますが、性的指向が流動的な人はセクシュアリティ・フルイドとかではなく、日本語では専ら「セクシュアル・フルイディティ」と言います(英語ではsexual fluid、sexually fluid、fluid sexualityといった言い方もされます)
 
 セクシュアル・フルイディティという言葉は、ジョニー・デップの娘、リリー=ローズ・デップが2015年に「私はセクシュアル・フルイディティです」とカミングアウトしたことにより、一気に認知されるようになりました。
 デミ・ロヴァートなども自身のセクシャリティを「とても流動的」と語っており、バイセクシュアルというよりもセクシュアル・フルイディティのほうが当てはまりそうです。

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