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フレディ・マーキュリー没後20年
今年はフレディ・マーキュリー没後20年、そしてクイーン結成40周年というWメモリアル・イヤーにあたり、ちまたでもさまざまなキャンペーンが行われています。偉大なゲイのヒーロー、フレディ・マーキュリーをしのび、映画やクイーン展に足を運んでみてはいかがでしょうか。
11月24日、フレディ・マーキュリーがエイズを発症して亡くなってから20年が経ちました。今もなお世界中で熱狂的な人気を誇る伝説のバンド、クイーンのフロントマンとして活躍し、楽曲のスゴさはもちろん、独特の(ゲイテイストな)コスチュームやパフォーマンスでも有名になり(今でもモノマネする人が後をたたず)、広く影響を与える存在でしたが、1991年11月23日、バイセクシュアルであることとエイズを発症していることをカミングアウトし、翌日、息を引き取ったのでした。フレディの死は世界に衝撃を与え、追悼コンサートにはエルトン・ジョンやジョージ・マイケルら多くのアーティストが集結し、そちらも伝説となっています。そして今でも毎年、フレディをしのぶ追悼イベントが行われています。あまりにも早く、悲劇的な死を迎えてしまったものの、フレディ・マーキュリーは、エルトン・ジョンらと同様、偉大なゲイ・アイコンと言えるでしょう。
今年はフレディ・マーキュリー没後20年、そしてクイーン結成40周年というWメモリアル・イヤーにあたり、日本でもさまざまなキャンペーンが行われています。
新宿バルト9ほかの劇場で現在、クイーン全盛期のライブ映画『クイーン・ロック・モントリオール cinesound ver.』が公開されています。1981年に行われたモントリオールでのライブの模様を収めたドキュメンタリーですが、ブライアン・メイも「クイーンの生涯で最高の映像作品」と太鼓判を押しており、舞台裏での貴重な映像の数々も見ることができるそうです。
ライブ本編上映後には、今回限定のスペシャル映像として、名曲『Teo Torriatte(手をとりあって)』の映像が(ユニバーサルの協力により)特別上映されるそうです。日本語で「手をとりあって、このまま行こう、愛する人よ~」と歌われ、日本のファンの間でも人気が高いこの曲は、今年の東日本大震災後、被災地にエールを送る曲としてラジオにリクエストが多く集まったことでも知られています。
また、この作品を上映する劇場では、本編上映終了後、メモリアルサイン(記帳)用紙が配布され、フレディへの思いを綴ると、彼が眠るイギリスの自宅に届けられるそうです。
映画『クイーン・ロック・モントリオール cinesound ver.』
2007年/アメリカ/監督:ソウル・スイマー/出演:フレディ・マーキュリー、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、ジョン・ディーコン/新宿バルト9、梅田ブルク7ほか全国にて公開中
それから、東京タワー1階特設会場では、1975年のクイーン初来日の模様などの秘蔵映像やゆかりの品々を展示するクイーン展「QUEEN FOREVER」が開催されています。フレディがライブで着用したタンクトップやもっこりパンツ、バレエシューズなど、約200点のアイテムが展示されています。また、会場内モニターでは、ミュージックビデオや1975年の初来日時の映像が楽しめ、さらに、会場内に常設された「QUEEN THEATRE」では1日あたり最大10回の上映スケジュールが組まれており、初来日時の日本武道館公演の映像や秘蔵映像の数々など、13プログラム/約6時間におよぶ映像が公開されています。11月27日までの期間は「Freddie Memorial Week」と題してフレディ追悼の企画も用意されています(詳しくはこちら)
クイーン展「QUEEN FOREVER」
日程:~12月11日(日)
会場:東京タワー1階特設会場
このほか、27日にはWOWOWで「クイーン・フォーエバー」という特集が放送されます。結成40周年を記念して新たに作られた日本初放送のドキュメンタリー『デイズ・オブ・アワ・ライブズ』や、85年のリオデジャネイロでのステージ「クイーン ライブ・イン・リオ 1985」、81年のモントリオール公演、「洋楽主義」クイーン特集などで、クイーンの魅力を伝える数々の映像をイッキ見することができます。
特集「クイーン・フォーエバー」
日時:11月27日(日)13時30分〜
WOWOW
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- 01.23LADY GAGA NIGHT







