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レポート:「かくしゲイ大会」@ArcH
4月17日、エスムラルダがプロデュースするコミュニティイベント「かくしゲイ大会」が開催されました。会場の「ArcH」は大勢の人たちでにぎわい、二丁目ピープルが繰り広げるアイドル・ショーに酔いしれながら、いっしょに日曜の楽しいひとときを過ごしました。












オーガナイザーのエスムラルダが登場してごあいさつ。第一部ショータイムは「エスムラルダ祭り」でした。キョンキョンの『迷宮のアンドローラ』(UFOやイカニモくん=空気人形が宙を舞いました)、河合奈保子の『けんかをやめて』、AKBが遊びに来た回の『徹子の部屋』、ホラーテイストな石川さゆり『天城越え』など、エスムラルダらしい奇抜なネタが次々に飛び出し(ある意味、飛び道具)、会場は歓声や阿鼻叫喚に包まれました。
休憩時間をはさみ、「新旧アイドル対決」的な様相の第二部ショータイムがスタート。エスムラルダだけでなく、二丁目だんだん時代を遡っていくというコンセプトで、2000年代を代表してスマイレージ、Perfumeメドレー、90年代を代表して太陽とシスコムーン(そのセレクトが素晴らしい)、80年代のWink、70年代のピンクレディー(40代ガチムチ系の方たちが生き生きダンシング)と、20代から50代の方まで楽しめるように工夫が凝らされていました。アンコールとして浜崎あゆみやKARA、MAX、AKB48(『ヘビーローテーション』のPVをそっくりに再現したオリジナル映像付き)のショーも繰り広げられ、観客たちは心ゆくまでアイドル・ショーを堪能できました。
エスムラルダやこれまでのレギュラーキャストの方々に加え、今回は「」で有名なツレちゃんがついに公の場に登場!したのですが、そのダンスは、さすが歌川さんがひとめぼれしてしただけのことはある、超人的なキレのよさで、ひときわ精彩を放っていました。そして「歌川をよろしくお願いします」と深々と下げた頭が膝下にくっついたときには度肝を抜かれると同時に大ウケ。二丁目的アイドルとして今後もぜひ活躍してほしいと思いました。
それから、カウンターの中でビデオ撮影を行ったいたバー『アイランド』のマスター(ラクさん)がなぜかタヌキの着ぐるみを着ていたのもツボでした(笑)
「かくし芸」と言いながら(たしかにダンサーの方たちはいわゆる「プロ」ではなく「素人」の方たちですが)、ショータイムの構成やダンス、衣装、映像などもものすごくきちんと作りこまれていて、いろんなところにお楽しみ要素が盛り込まれ、気合いとサービス精神が(そしてなにより「楽しい!」というオーラが)伝わってくるようなイベントでした。当日は地震なども起こらず(エスムラルダの魔力のおかげだとか)、無事に開催できてなによりでした。
あらゆる年代の方たち、「クラブは苦手…」「朝までオールってつらい…」といった方たちのニーズにも応えるようなコミュニティイベント「かくしゲイ大会」は、6月からは「恒例かくしゲイ大会」として二丁目のバー「Kuos(クオズ)」で毎月開催されるそうです。6月26日(日)は再びエスムラルダがメインですが、2回目以降はまたちがったキャストでお送りする予定だそうなので、お楽しみに!(詳しい情報はこちらに掲載されることと思います)
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