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レポート:乱雄會presents六尺ナイトvol.14

5月5日に二丁目D-light,Tokyo+BOILOR ROOMで開催された「乱雄會presents六尺ナイトvol.14」のレポートをお届けします。内外の肉体派の方たちで超絶満員!最高に熱い一夜でした

レポート:乱雄會presents六尺ナイトvol.14

 2011年から開催されている「乱雄會presents六尺ナイト」。こちらのレポートにも書きましたが、「乱雄會」は二丁目のいくつかのゲイバーのマスターが集まって結成した会で、若い方やスリムな方にも六尺の魅力を知ってもらおうということで、イベントが開催されるようになりました。伝統的な日本酒の振る舞い酒の儀式を行うなど、祭りの雰囲気を醸し出しつつ、ゲイらしくさまざまな趣向が凝らされた、誰にでも楽しんでもらえるような二丁目ならではのナイトです。Shangri-La@ageHaのBOX(テント)でも開催されるなどして数々の名場面を生み出してきました(また、スピンオフの「六尺ディスコ」や、主催は違いますが公認イベントの「ろくぽ(六尺J-POPナイト)」なども生まれたりして、さまざまな層の方たちに訴求してきました)。昔は一部の方たちのマイナーな“趣味”だった六尺文化を日本のクラブシーンのどまんなかに持ってきて浸透させた功績は計り知れません。
 そんな六尺ナイトが、今年で15周年を迎えました。本当におめでとうございます!ということで、勇んで参加してまいりました。
 

 21時前、いつもだったらまだ余裕があるような時間帯ですが、すでに大行列でした。階段の上まで並んでました。 
 ようやく中に入ると、予想通り、すでに六尺野郎たちがたくさん…30代40代くらいの、日頃からジムに通って鍛えていることがわかるガタイ自慢なモテ筋兄貴たちが店内にひしめきあい、すごい熱気でした。自然と汗がにじみ、すれ違うたびに否応なしに肉体が触れあい、ヌルヌルに…すごかったです。がちむち天国。地上の楽園。日本に六尺があって本当によかった。ゲイでよかった。そんなことを思いました。
 そんなものすごい熱気のなかで、以前からの知り合いや、こういうイベントで知り合った方や、いろんな人に会いましたが、なかには仕事の関係でGWも働いてて今日しか休みがないんですよ、と言う人もいて、そっかぁ、うんうん、今晩はめいっぱい楽しんで!と思いました(実際楽しく遊んでいたようで、よかったです)

 D-lightのほうは、壁一面にかけられた協賛店の名前を書いた提灯が時差式で点滅する(光が次々に移動していくように見える内装はageHa時代から変わらずでしたが、今回とてもいいなあと思ったのは、D-lightの2階スペースに畳を敷いて、祭りの神酒所のような空間になっていたんですよね。座ってくつろげるし、日本酒も飲めるし(お給仕のスタッフさんがいらっしゃいます)、エアコンが効いてて涼しいし、天国でした(あと、楽屋から出入りするスタッフさんを間近で見れる)。これがVIPとかじゃなく誰でも利用できる場所になってたのがよかったです。
 BOILOR ROOMのほうは、全体的にダークな照明で、クロークがあり、あちこちで着替えたり六尺を閉めてもらったりする光景も見られつつ、先に述べたような汗だくの肉弾戦も繰り広げられつつ、ちゃんとDJさんがいい感じの音で盛り上げ、GOGOショーも行なわれ、バーカウンターでお酒も注文でき、という感じで、みなさん行ったり来たりしながら楽しんでいたと思います。

 24時頃、恒例の「鉢洗い」が行なわれました。お祭りの掛け声とともに日本酒が振る舞われ、みんなで大きなマスに入ったお酒を回し飲みするという行事です。海外の方などは興味津々ですごく喜んだんじゃないかな、と思います。
 その鉢洗いに先立ち、主催する乱雄會のりょうさんからご挨拶があり、いつもは年1回開催だったのですが、今年は11月末にもう1回六尺ナイトを開催することや、8月に暑気払いを六天で開催することが発表されました。どちらも楽しみですね!


【乱雄會の神酒所】
 乱雄會では月に一度、平日木曜に「D-light,Tokyo」で六尺禁断密会【乱雄會の神酒所】を開催中。2階の和室スペースもあって、いろんな楽しみ方ができそうです。次回は6月4日です。お気軽にどうぞ。





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