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男女逆転版『大奥』映画化、佐々木蔵之介&玉木宏のラブシーンも

 よしながふみ原作の漫画・男女逆転版『大奥』が映画化され、今年10月1日に公開されます。
 流行り病いによって男性の人口が激減し、男女の役割が逆転した江戸の町で、女将軍のために男ばかり3000人も集めた大奥が誕生し、欲望と愛憎が渦巻いていく…というもの。当然のように男どうしのラブシーンもあります。

 そんな男だらけの(BL色が濃厚な)漫画が映画化されるということは、当然イケメンがわんさか登場するわけで、ゲイ的にはかなり注目度が高くなります。

 肝心のキャスティングはというと、女将軍・吉宗役が柴咲コウ、吉宗に仕える水野祐之進(主役)が嵐の二宮和也、大奥総取締役・藤波が佐々木蔵之介、御中臈・松島が玉木宏だそうで、佐々木蔵之介&玉木宏が男同士のラブシーンを演じるそうです。
 製作発表の記者会見では、佐々木は「気持ちを作って、それに体もついていって、全力でラブシーンをやった結果、お互いの心が通じ合えた。だから今は“玉ちゃん”とはオープンです!」とコメントし、玉木も「ねえ、そうですよね」と相槌を打っていました。玉木は男女の役割が逆転した世界についても「撮影しながら、本当にあったんじゃないかと感じることが多かったりして(笑)」と、既成概念が崩される感覚を楽しんでいた様子でした。

 現在上演中の『大奥』でも、将軍が男を愛するのが当然、と言わんばかりのセリフ(和宮が上様に「おなごは興味あらしまへんのえ?」と尋ねるシーン)がありますが、この時代、男色は当たり前のことでしたから、ぜひそうした時代考証に基づいたうえで映画化してくれたら…と思います。
 ともかく、10月の公開が楽しみです。
(後藤純一)

 
時代劇初挑戦の二宮和也、まげ姿は「似合ってる。快適」(ズームイン!!SUPER)
http://www.ntv.co.jp/zoomin/enta_news/news_1612106.html

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