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ジェームズ・ディーンのバイセクシャリティを描いた映画が話題に

 24歳の若さでこの世を去った伝説の俳優、ジェームズ・ディーン。出演したのは『エデンの東』『理由なき反抗』『ジャイアンツ』のわずか3作品ですが、今も絶大な人気を誇っています(アメリカのゲイ・イコンです)。そんなジェームズ・ディーンのプライベートを描き出した映画『ヨシュアツリー,1951:ア・ポートレイト・オブ・ジェームズ・ディーン(原題)/Joshua Tree, 1951: A Portrait of James Dean』が話題を集めています。


 オフィシャルサイトによると、この作品はフィルム・ノワール風のロードムービーとして制作されているそうですが、予告編を見ると、ジェームズ・ディーンが男性とも女性ともデートしたり、ベッドを共にしたりしている映像が(ちょっと『シングルマン』の予告編のような)スタイリッシュでセクシーなテイストが伝わってきます。
 主役にはアバクロンビー&フィッチのモデルも務めたことのあるジェイムズ・プレストンが抜擢されています。上目使いのカットなどは本当にジェームズ・ディーンそっくりで、映画の成功を予感させます。

 ジェームズ・ディーンの生きた時代(1955年に亡くなっています)のアメリカはまだ同性愛者が厳しく虐げられていたため、本人がカミングアウトしていたわけではないのですが、Wikipediaによると、彼がバイセクシュアルだった(男性とも関係があった)と複数の人が証言しており、ゲイバーにも行っていたということが伝えられています。

 この作品は今年中に公開予定だそうです。2011年後半の話題作になりそうですね。本当に楽しみです。(編)


ジェームズ・ディーンのタブーを映像化!バイセクシャルとして男性&女性と!元モデルの美青年が大抜擢!(シネマトゥデイ)
http://www.cinematoday.jp/page/N0030204

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