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ブリトニーのミニコンサート、ドラァグ・ショウで幕開け。被災者支援チャリティも

 ニュー・アルバム『ファム・ファタール』の全米発売を29日に控えたブリトニー・スピアーズが27日、サンフランシスコでミニコンサートを開き、完全復活をファンに印象づけました。このコンサートの前座をつとめたのが、5人のドラァグクイーンだったそうです(さすが!)

 

 3月27日、サンフランシスコのビル・グラハム・シビック・オーディトリアムで開催されたミニコンサート。ゲイの街サンフランシスコにふさわしく、まずステージに登場したのはシスター・ローマ、ドナ・サシェ、ジュアニータ・モア!、ポロ・デル・マー、ヘクリーナという5人のドラァグクイーンたち。シスター・ローマは修道女の格好で、ドナはシックな赤のドレス、ジュアニータはタフでプリティな衣装、ポロ・デル・マーはみんなの注目を集めるようなスタイルだったそうです。そしてヘクリーナはアナグマみたいな格好だったそうです。ステージに立った5人は、(たぶんゲイの方も多い)6000人のブリトニー・ファンたちを「猛烈に」盛り上げ、楽しませたそうです。サンフランシスコでトップの人気を誇るblog「SFist」は「誰かこのレディたちを朝のトークショーに出させてあげて!」と大絶賛しています。
 ドラァグクイーンのショウで幕を開けた後、シルバーのレオタードを着たブリトニーがステージに現れ、ニュー・アルバムからのシングルカット曲『Hold It Against Me』を熱唱。その後、曲ごとに衣装替えを行い、ウィル・アイ・アムとコラボした『Big Fat Bass』、Ke$ha作のセカンド・シングル『Till the World Ends』の3曲を披露しました。
 熱いエネルギーにあふれたセクシーなステージは、ブリトニーの完全復活を印象づけました。「もっと見たい!」と熱狂的に叫ぶファンに、ブリトニーは「私は音楽が大好き。これは私の世界、そしてすべてよ」と語りかけたそうです。

 今回の公演で、ブリトニーは東日本大震災の被災者支援のため、ステージを目の前で見られるVIPチケット2枚を、地元のラジオ局で事前にオークションにかけていました。チケットは1136ドル(約9万3000円)で落札され、売上金はすべて義援金として寄付されるそうです。ブリトニーは震災後、「So tragic. My heart is breaking for Japan. –Britney(本当に悲劇よ。日本のことを思うと胸が痛みます)」とTwitterでメッセージを発信していました。

 なお、ブリトニーのニュー・アルバム『ファム・ファタール』は、震災の影響で発売が延期となり、4月6日発売となっています。「もし期待外れなら引退も覚悟している」というほどの自信作だそうです。(編)



セクシーに完全復活! ブリトニー・スピアーズ、新アルバム発売を前に特別ミニコンサートで観客を魅了。(TechinsightJapan)
http://japan.techinsight.jp/2011/03/271900braune_britney_fammefatale_mini_concert_sf.html

Examiner Needs Course in Drag 101(SFist)
http://sfist.com/2011/03/28/_examiner_needs_course_in_drag_101.php

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