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ブラピが同性婚合法化のために10万ドルを、ブルームバーグNY市長も25万ドルを寄付

 アメリカ合衆国大統領選挙が6日に迫っていますが、同じ日にメーン州、メリーランド州、ミネソタ州、ワシントン州の4州で同性婚をめぐる住民投票が行われることになっています(これまで行われた同性婚をめぐる住民投票では、すべて反対が賛成を上回っています。あのカリフォルニア州ですら否決されました)。これに先がけて、俳優のブラッド・ピットが、同性婚支援キャンペーンを展開している米国最大の人権団体「Human Rights Campaign(HRC)」に、10万ドル(約800万円)の寄付を行いました。

 ブラッド・ピットは、「人々の人生が、関係の可否が、数日後の投票で決まるだなんて、僕には信じられません。もし皆さんが僕と同じ気持ちなら、選挙の翌日になって“他に何ができただろう?”なんて自問したくはないはずです」というコメントをHRCのメンバーや支持者たちに送ったそうです。
 ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーは長い間、アメリカで同性婚が認められるまでは結婚しないと宣言していたほど、強力に同性婚を支援してくれています(今年ついに、子どもたちのために婚約すると発表)
 HRCの代表をつとめるチャド・グリフィン氏は、「この寄付金は、我々のキャンペーンに欠かせない資金源となることでしょう。ブラッドと協力しあえることを誇りに思います。公正さの原則が住民投票にも勝利をもたらすと信じます」と語りました。


 また、11月1日、ニューヨークのブルームバーグ市長は、オバマ大統領支持のスタンスを明確にする声明を発表しましたが、その理由を述べるコメントの中で、「候補の一人は、結婚の平等が米国の自由主義と矛盾しないと考えているが、もう一人はそうではない。私は、われわれの大統領に歴史的にみて正しい立場を取ってもらいたい」と述べ、同性婚支持もその理由の一つであると語りました。(こちらに全文訳が掲載されています)
 ブルームバーグ市長は先月、メリーランド州の同性婚法を支援するために(同州では今年3月に同性婚法が成立しましたが、11月6日の住民投票で否決される可能性があります)、25万ドル(約1960万円)の私財を寄付しています(詳しくはこちら
 


ブラピ、10万ドル寄付へ=同性婚の投票支援で-米(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2012110100092

ブラッド・ピット、同性愛者の結婚合法化に10万ドル寄付(シネマトゥデイ)
http://www.cinematoday.jp/page/N0047390

ブラッド・ピット、同性愛者サポート団体に800万円を寄付(楽天woman Infoseek)
http://woman.infoseek.co.jp/news/celebrity/hollywood_01Nov2012_31907

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