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ディズニー史上初の公式プライドイベントがディズニーランド・パリで開催されました

 6月1日(現地時間)、プライド月間を祝して、ディズニーランド・パリでディズニー史上初の公式プライドイベント「マジカル・プライド」が開催されました。

 え?初めてじゃないよね?と思った方もいらっしゃることでしょう。アナハイムやオーランドのディズニーランドでは90年代から「GAY DAY」が開催されてきましたし、なんならTDLでも「JULY PRIDE」という公認イベントが2000年頃に開催されました。パリの「マジカル・プライド」も、実は今回が初めてではなく、2017年から行われています。
 こうした「GAY DAY」のイベントは、実は、各テーマパークが独自に行ってきたもので、ウォルト・ディズニー・カンパニーが公式に開催するのは史上初めてなんだそうです。

 鳴り物入りで行われた「マジカル・プライド」@ディズニーランド・パリでは、レインボーカラーの衣装を身にまとったミッキーマウスとミニーマウスがお出迎えし、ボーイ・ジョージや、イヤーズ・アンド・イヤーズ(フロントマンのオリー・アレクサンダーがゲイであることをオープンにしています)といった豪華ゲストがパレードに参加したり、夜のクラブパーティ(特別に2時までやったそうです)でパフォーマンスしたり、クラブパーティ会場の後ろにそびえ立つ「タワー・オブ・テラー」がプロジェクションマッピングでカラフルに彩られたり、パーク全体がレインボーカラーになってたり、夢のような一日だったそう(まさに「一晩で解ける魔法」です)。いわば、プライドイベントで行われるようなパレードやパーティを、ディズニーが自ら企画して主催してくれたわけです。




 
 昨年はレインボーカラーのミッキー・イヤーを発売して話題になったディズニーランドですが(ネット上では「レインボーの耳は要らないからディズニー映画にLGBTのキャラクターを登場させてくれ」という意見もあったそうですが)、今回、このようなイベントをLGBTQのために開催してくれたのは、素敵なことですよね。
 
 ウォルト・ディズニー・カンパニーの広報は今回のイベントについてこのようにコメントしています。
「ディズニーランド・パリにとって、多様性や平等性は必要不可欠です。出身地や性別、また性的指向に関わらず、毎年何百万人ものゲストを受け入れています。皆さんを歓迎し、誰もが魔法を経験できる環境を整えることに取り組んでいます」

 今回のパリのイベントが成功したので、もしかしたら来年以降、アメリカでも同様のイベントが行われる可能性もあるそうです。ぜひいつか、東京でも開催してほしいですね。


 



ディズニーランド、年に1度しか体験できない「一晩で解ける魔法」が最高すぎる(フロントロウ)
https://front-row.jp/_ct/17277585

ディズニーランド・パリ、初のLGBTQ+イベントを開催へ(COSMOPOLITAN)
https://www.cosmopolitan.com/jp/love/lgbt/a26247374/disneyland-paris-lgbtq-pride-event/

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