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サム・スミス&デミ・ロヴァートがコラボ曲をリリース、TOKYO2020イメージのアートワークも公開

 ともにクィア・アーティストであるサム・スミスとデミ・ロヴァートがコラボ曲「I’m Ready」を4月17日(現地時間)にリリースすることを発表、TOKYO2020イメージのアートワークも公開されました。

 白いツナギを着て金メダルを首からかけ、まるでオリンピック選手のように佇む「SMITH & LOVATO 2020」と書かれたアートワークに、英ゲイマガジン『Attitude』誌は、「TOKYO2020は延期されたが、サムとデミのこのスタイルはチームLGBTQを代表しているかのようだ」とコメントしました。
 サム・スミスは「Stay with me」でメジャーになると同時にゲイであることをカミングアウトし、昨年には、自身がノンバイナリー(ジェンダーアイデンティティが男性でも女性でもない)であることに気がついたと語りました。また、デミ・ロヴァートは2018年、バイセクシュアル(またはセクシュアル・フルイディティ)であることをカミングアウトしています。
 
 サム・スミスとデミ・ロヴァートはこの日曜日、デュエット曲のリリースをSNS上でほのめかしていました。Twitterでサムがデミに「YOU READY(準備はできてる?)」と呼びかけ、デミは「I’M READY(できてるよ)」とリプライ、デミのマネージャーであるスクーター・ブラウンもこのやりとりをリツイートし、「今週!! サムxデミ」と期待を煽っていました。
 ともに27歳である2人は、長年お互いのファンだったそうで、2017年にBBCの『Live Lounge』でサムの「Too Good at Goodbyes」をデミがカヴァーした際、サムはSNS上で「見事に歌ってくれた」と称賛していました。このときデミは、サムと「死ぬほどコラボがしたい」と話しており、3年を経てようやく願いが叶ったということです。
 Jora Frantzisが監督し、Sean Bankheadが振付を担当したMVも撮影済みだそう。楽しみですね。
 
 
 サム・スミスは、5月1日に予定されていた3rdスタジオ・アルバム『To Die For』のリリースを延期すること、タイトルも変更することを先月末に発表していました。
「私の素敵なファンのみんなへ
 まずはじめにこのような現状で戦っている方々に、愛とパワーを贈りたいです。この難しい状況の中、みんな一人ひとりが無事であることを願っています。
 ここ数週間ずっと考えた結果、現状の私のアルバム・タイトルとリリース日が自分の中でしっくりせず、アルバム制作に引き続き取り組むことを決断しました。
 アルバム・タイトルを変更し、アルバム発売日を延期します。でも、今年中には必ずリリースするから心配しないでね! それまでの数ヵ月間には、エキサイティングな新曲を何曲か配信リリースします。
 いつも私のそばにいて、理解していただき、ありがとうございます。私も、いつもみんなのために正しいことをしたい。いつまでも。」
 
 
参考記事:
サム・スミス&デミ・ロヴァート、コラボ曲「I’m Ready」を今週リリースへ(Billboard)
http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/87018
なんとデミ・ロヴァート&サム・スミスがコラボ曲リリースへ! SNSでのふたりのやりとりにファンたち大興奮(tvgroove)
https://www.tvgroove.com/?p=36043
サム・スミス、ニュー・アルバムの発売延期とタイトルを変更へ。(VOGUE)
https://www.vogue.co.jp/celebrity/article/sam-smith-delaying-renaming-album-to-die-for-coronavirus

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