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兵庫県伊丹市で同性パートナーシップ証明制度がスタート、全国で50例目 

 兵庫県伊丹市で5月15日、「伊丹市同性パートナーシップ宣誓制度」がスタートしました。
 同性パートナーシップ証明制度を導入した自治体として、ちょうど全国で50例目となります。

 
 伊丹市では、だれもが自分らしく安心して暮らすことができるよう「多様性を認め合う共生社会」を基本方針の一つとして掲げ、人権尊重のまちづくりの実現を目指しています。その取組みの一つとして「伊丹市同性パートナーシップ宣誓制度」が導入されました。
 「伊丹市同性パートナーシップ」は、一方または双方が性的マイノリティであるお二人が、お互いを人生のパートナーであると宣誓したことに対して、市が二人の宣誓を公的に証明するものです。
 宣誓が受領されると「宣誓書受領証カード」が交付され、パートナーや家族としての関係が求められる様々な場面で、結婚した夫婦と同様の関係性を認めてもらいやすくなります。
 対象者の要件や手続きの流れに関しての詳細は伊丹市公式サイトをご覧ください。

 伊丹市では「にじいろi-Ru(アイル)」というLGBT団体が活動していて、2016年、伊丹市議会にセクシュアルマイノリティの人権を守るための請願書を提出していました。

 伊丹市は翌2017年8月から、セクシュアルマイノリティとされる方々やその周囲の方を対象に相談窓口を開設しました。現在は伊丹市立男女共同参画センター「ここいろ」が実施しているそうです(詳細はこちら

 兵庫県では、2016年の宝塚市を皮切りに、三田市、尼崎市でも同性パートナーシップ証明制度が導入され、伊丹市は県内で4例目となります。芦屋市でも17日からスタートすることが決まっています。

 
参考記事:
【伊丹市】多様性を認め合う社会へ。本日5月15日から「伊丹市同性パートナーシップ宣誓制度」が開始されました!(号外ネット)
https://itami.goguynet.jp/2020/05/15/partnership-system/

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