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ベントレーが地元のプライドに協賛し、レインボーカラーに彩色した高級車を発表

 英国の高級車・スポーツカーメーカー「ベントレー」が、本社があるイングランド北西部チェシャー・イーストと連携し、7月25日にオンライン開催されるチェシャー・イーストのプライドイベントに協賛することを発表しました。また、プライドへの参加を記念し、コンチネンタルGT V8コンバーチブルをレインボーカラーにラッピングした写真も公開しました。
 
 ベントレーはこの取組みに、クルー本社従業員の多様性、新型コロナウイルスからの復帰と再生への希望、そして地域社会への継続的なサポートという3つのテーマを込めました。 
 ベントレーの人事デジタル・IT担当役員のアストリッド・フォンテーン博士は、「今回、世界中で開催されるプライドイベントを祝福するため、初めてレインボー・カーを作成しました。ベントレーがダイバーシティ&インクルージョンの重要性に重点を置くようになり、チェシャー・イーストのバーチャル・プライドに協賛できることを嬉しく思います。レインボー・ベントレーはその本質を完璧に捉えています」と述べました。
「車の実際のデザインは、ロックダウン中に開催したコンテストに応募していただいたコンセプトにインスパイアされたものです。応募作品の中で最も際立ったデザインはエレノア(5歳)のものでした。彼女のデザインは、私たちをサポートしてくれたローカルサービスへの感謝と、ここ数ヵ月にわたって私たちのローカルコミュニティをサポートするために、多くの同僚が行ってきた仕事も反映しています」

 チェシャー・イーストのプライドイベント「PR!DE in the park」は、英国時間の7月25日(土)14時〜19時にオンライン開催されます。そこでは、Bang Bang Romeoらの音楽ライブ、コンテスト、パフォーマンス、インタビュー、LGBTQ+コミュニティのサポートに関する発表など、様々なコンテンツが計画されています。レインボーのコンチネンタルGT V8コンバーチブルは、プライドをサポートするベントレーのスタッフへのインタビューとともに、イベント中にビデオで特集されるそうです。
 
 
 ちなみに、日本における自動車メーカーの取組みといえば、何と言ってもアルファロメオが有名です。まだLGBTイベントに協賛する企業がほとんどなかった2010年頃から、パレードや映画祭、Tokyo SuperStar Awardsなどのイベントに協賛し、コミュニティを支えてくれました。本当に先進的で、サポーティブなブランドでした。
 一方、日系の自動車メーカーもここ数年、社内でLGBTの施策に取り組むようになってきました。今年7月までに日産自動車、三菱自動車、ホンダ、トヨタ自動車が、パートナーが同性である従業員にも結婚に関する福利厚生を拡充したそうです(詳細はこちら
 
 
 
参考記事:
LGBTQ+ のアイコンカラーに身をつつんだベントレーを製作(Octane)
https://octane.jp/articles/detail/5378

ベントレー版「虹プロジェクト」始動!! 「コンチネンタルGT」のレインボーの理由とは(くるまのニュース)
https://kuruma-news.jp/vague/post/17443

 

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